2009年8月30日 (日)

子供マインド

拝啓島嫁さま、

ベィビーは今でも「ビクトリアにいく〜。」と言うので、行ったことのない公園に連れて行って、「ここビクトリア」ッて言ったら、「ちがう〜」ッて言うのよ。なんて頭のいい子なんでしょう。

どうして、皆様お分かりなのかしら、私たち夜中のダンスにこっているなんて。一年前の夏(一歳のベィビーと)トロントのカレッジ・ストリートの「オービット・ルーム」ていうクラブのドアの外で、聞こえてくるライブにのって毎晩二人で踊っていたわね〜。「ダンシング・ベィビー」なんて着飾ったお姉さん、お兄さんに認められる程、ベィビーのダンスは様になっていたんだわ。ビクトリアのホテルでは夜遅くにやるダンスのコンペティションの番組があって、サタデーナイトライブののりのいい♪で踊っている若者がいて、ベィビーが「ダンシュー、ダンシュー」ってなこと言うもんだから、ツイツイのせられちゃって、、、。風船遊びにものっちゃったし、いえ、のせられちゃったし、、。

さてね、お嫁さま、「褒めちぎり教育」こっちの文化はまさにそれ。親も先生も褒めちぎる。だから、弱点を補う勉強よりも、得意な分野がドンドン伸びて行く。「好きは物の上手なれ」って言うしね。

オイラが小学校の低学年だった時は、今で言う「スパルタ」ですかね?背中にモノサシ(30cmの竹でできていたな)を入れられて、机をドンドンとたたかれながら勉強させられたのよ。その後は暗くなるまで思いっきり外で遊んだけど、、、。「馬鹿ものー!」ってよく怒鳴られたもんだわよ。だから、こんなに反抗的に育っちゃったのかしらね。甘えるなんてなかったな。ちょっとやそっとじゃめげない子供、大人が出来たんだわね。通信簿は5か4じゃなくちゃダメ。そんな癖がついちゃった。でもね、高校生になった時には「2で何が悪い」、嫌いな科目は「赤で結構」って居直っちゃったわね。

怒鳴られて勉強でもなんでも「させられる」のはイヤだわね。特になんの為に学んでんのかわかんない時。「くっそー」てなもんだ。

あ、目的がわかっていても怒鳴られるのはやっぱりイヤ!こちらに来てから「自動車の免許」を取る時にやとったチャイニーズの先生は直ぐ怒鳴る。中国ももしかしたら日本の教育制度とにているのかな=?びくびくしながら運転なんかできないわよ!先生だからってエバンじゃないの!ってすぐにその先生はやめて、優しい先生にした。そしたら一回にテストでパスしたわよ。フン!センコウだとおもって威張りやがって!

あ、先生の話題になると怒ってくるから今日はこの辺でbearing自分もセンコウだった時もあるんだけど、、でも子供マインドがいつまでもぬけないままアラカンになっちゃいましたbleah

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2009年8月16日 (日)

突貫工事に驚いて、、

拝啓島嫁さま、

トフィーノへは何回も行った事があるけど、長い長いドライブの景色の美しい事。それにしてもサーフィンスクールには気づかなかったわ。ウィキニニッシュINNの荒れ狂う海をみながらジャグジーに入ったり、素敵なレストランでのお食事やスパはよく覚えているし、ミッドビーチロッジの大きな梁があるリビングや美味しそうな手作りクッキーのことはヨーク覚えているのにね。やっぱり子供が一緒だと目が行くところが違っているのね。

心配する実嫁を納得させて、来週はボン一家と一緒に家族でビクトリアに一泊でお出かけが決まったの。ベィビーの初めての遠出ですよん。実嫁ドキドキ、ババちゃんルンルン♪

さてね、日本のニュースを見ていて驚いた。東名の土砂崩れがもう開通したのに、「時間がかかってしまって,申し訳有りませんでした」って謝ってる偉い人をみて、だって大雨と地震って天災だし、あの人のせいじゃないのに、、、それに突貫工事で3日目には下りだけでもお盆の帰省ラッシュに間に合わせてしまう、その根性はやっぱり日本が誇りにしてもいいんじゃないの?これがカナダだったら、謝ることもまずないだろうけど、「あ〜、天災だからしょうがない、、、」てなもんで周囲も諦めるだろうし、突貫工事なんてないと思う。

それにしても、いつも思うんだけど「土砂崩れ注意」とかのサインとか「地盤が緩んでおりますので、細心の注意を」てTVで言ったりしているでしょ?どうやって注意しろ!て言うのかな?具体的に注意の仕方を教えて欲しい。じゃないとオイラなんてどうしていいかわからんもん。

神風サーファーかっこいいgood。なんでも子供はあっという間にカンをつかんでこなしてしまうんだよね。ベィビーも最近は危なっかしいったらありゃしない。「つかまないで!」とか言いながらババちゃんの手をパッパってはらうし、で、落っこちたり転んだり血を出したりするんだけど、それでも自分の可能な機能を最大限に使おうと試している姿がよくわかる。子供は凄い!

残りの旅を多いに楽しんでね。

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2009年8月10日 (月)

放浪の旅人

拝啓シュート女さま

なんだかタイヘンな事態のようで…。(すみません、お嫁はパソコンのことはすべてダーリン任せなので、緊急事態がもうひとつよー分からんの。でもシュート女さまが「タイヘン」とおっしゃっているのだから「タイヘン」なのね)早い復帰をお祈りしておりますわ。

こちらも昨夜はタイヘンでした…。

州都のビクトリアからナナイモまでドライブを愉しみ、ガブリオラ・アイランドに渡って4月にしばらくお世話になったB&Bの方とお会いし、さぁ~って「次はトフィーノのだぁ」って旅人たちの憧れの地と呼ばれる地を目指したお嫁ファミリー。

今夜はナナイモとトフィーノの中間地で泊まろうかと、ポート・アルバーノに8時過ぎに到着。まぁ8時過ぎと遅い到着となったけれど、こんな辺鄙なところだから観光客も少なくて宿を探すのも簡単と思っていた私たち…。

…ありまへん。どこも予約で一杯。

普段なら「こんなシャビィなところは遠慮しますぜぃ」というようなボロいモーテルでさえ満室。

「夏のこの時期に予約もしないなんて…無茶だよ」ってモーテルのおっちゃんに言われちまいました。ガーン。そうなのねcrying

そこで数十キロ引き返し、パークスビルでお宿探し。

しかし、ここでもありまへん。どこのサインも冷たく「No Vacancy」。ガーン。もう何件聞きまわったことでしょう-「ドタキャンがあって部屋が空いてませんか?」「小さな部屋でも結構です」「小さな子どもがいるのでお願いします」って。こういう切羽詰ったとき、お嫁の英語はよどみなく出てくる・出てくる・やはり切羽詰ったシチュエーションって語学上達に必須ね。

どこでも「No」って言われてションボリ。ここがダメならナナイモまで戻ろうって思いながら「Travellodge」の受付におばちゃまに尋ねてみると、

さっきキャンセルが一件あったから、部屋、ありますよ。

とのお答え。おばちゃまが天使に見えました。「あなたが天使に見える」って、おばちゃまに言ったら、彼女、笑っていたsmile

そういうことで無事11時過ぎにお宿決定。

しかし、まだまだ放浪は続く・・・・Part2を乞うご期待 blogランキングへ ←励みになります。プチッとなgood

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2009年8月 5日 (水)

楽しい体験&イベント目白押し

拝啓シュート女さま

めっきり涼しくなりましたね。これ・これ・カナダの夏はこれでなくっちゃねぇdash

イングリッシュ・ベイの花火、ここボウエン・アイランドからも見ることができるのですよ。キャウワン・ポイントの高台から花火を愉しんだお嫁ファミリーでございます。ジュニアとダーリンが花火を眺める姿をしんみり見つめるお嫁。父と息子の姿って良いものですわ。

この週末はスタンレーパークのドライブ、リッチモンドの夏祭り、グランビルアイランドでの水遊び、と大いに愉しみましたhappy01 シュート女さまはリッチモンドで毎週末夜店が出るのをご存知?子どもって夜店が好きだからジュニアは大喜び。お店を1件1件くまなくチェックしてましたわよ。ぜひベビーちゃまも連れて行ってさしあげて。

… … … … …

ジュニアにとって初体験尽くしの夏。初めてのバースデーパーティ招待、サマーキャンプ、陶芸、アートクラス、海での遠泳、ファーム生活、などなど、こうした体験が今後の彼の成長にどんな影響を与えるのかしら? また大人になったとき振り返ってみてどう思うのかしら?

すべてを覚えていなくても「あぁあの夏は楽しかったなぁ」ってちらりと思い出してくれればそれ以上のことは望まない。今毎日毎日輝く笑顔を見せてもらっているからね。

今朝も弾ける笑顔だったジュニア。実はね…毎日毎日餌をあげて可愛がっているウサギのカップルに赤ちゃんが産まれたの。なんと3羽も。ふわふわで可愛いたらありゃしない。

マダム大家さんが

「1羽はW(長女9歳)、1羽はD(長男5歳)。そしてこの1羽はM(ジュニア)のものよ」

って言ってくれたので大喜び。早速名前を考えているわが息子。良かったね、またひとつ楽しい思い出が増えそうだね。

今週末にはビーチパーティに招待されちゃった。なんとフォーマルなパーティなんですって。面白いのは「フォーマル衣装 プラス 裸足」が条件。さすがボウエンwave

涼しくなっても楽しい体験&イベントが目白押しのお嫁ファミリーでございます。

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2009年8月 4日 (火)

花火

拝啓島嫁さま、

さすがバンクーバー。あの猛暑から脱出しましたね。こうなってみると高いdollarを出してクーラーを買わなくって良かったわ。昨晩は扇風機をかけっぱなしで眠ったら寒いくらいだったもの。と暑さに心底弱いオイラはホっとしてます。皆さんご機嫌いかがですか?

日曜日はEnglish Bay の花火大会最終日。家族そろってジェリコビーチまでみにいったのよ。あのビーチには去年か一昨年お嫁と一緒に写真を取った場所。まさにあそこに座ってジッと待ち、、エーと10時から始まるんだけど一時間前くらいにいかないと駐車できないから、、、そして10時から30分夜空に「ドン」とあがる花火をみて、、。

「あ、赤よ。」「ア〜〜〜黄色かしら?」「あ、みてみておそらみて、、」なんて言ってるうちに終わっちゃった。そして、帰り道はチンタラチンタラしか動かない車。飽きちゃうベィビ−をごまかしながら、一時間くらいかかってやっとお家につきました。

確かに家族そろって夜空に上がる花火をみた思い出は大切な物。でも、なんでカナダではあの「せんこ花火」のような縁側でパチパチやれる小さな花火が売ってないのかしら?そんなのがあったら、きっとベィビーにはもっと身近かに楽しめるだろうにな?とフット思ったオイラでした。

こうして、後2週間もすると秋の空気を感じ始めるバンクーバー。今年の夏はベィビーと一緒で最高だったな!と、今からホロリとしてしまうオイラ。また、新たな季節がやってくる、オイラの人生の節目かな。

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2009年7月28日 (火)

浪花魂にかんぱーい!

拝啓島嫁さま、

日本語ってすごいのね。確かに「彩り」のほうが趣き百倍。でも「彩り」で「いろどり」って読むッて知らなかったのよ。早速なおさせていただきました。ありがとう。

ジープですか!「島嫁」にピッタリな車。中国人のディーラーのほうがいいのね。なるほでね。うちは「日本」ていうだけで高そうだから寄り付かないけど、「中国系」とも取引したことなかったけど、なるほどね。今後の参考にします。それにしても、中国系から500ドル値切った浪花魂に祝杯を。オイラは「値切る」のが苦手。値札どうりに払うのが当たり前と思っているし、面倒くさいからそのまま払ってしまうタイプ。中国人の知り合いに「馬鹿か」と言われるオイラ。

日本だったら「本屋」にバーゲンコーナーなんてあるか?同じ本がこっちで買うと20%オフ。あっちで買うと30%オフ。「Chapter's の会員権なんか買って10%オフになる♪♪」なんて喜んでる馬鹿女。会員になるのにお金はらって、、バカ!BookWarehouseに行けば、、あちらでは、、、こちらでは、、、なんて具合。ひいては、タバコの値段。アチラで買うのとコチラで買うのと値段が全然ちがう。日本だったら、JT(ジャパンタバコ)昔は専売公社でタバコの値段は日本全国どこで買ったって同じ。カナダに来る人は注意して、、値段がちがうんだからね。あ、オイラは今はスモーカーじゃないから関係ないけど、昔はすってたからね、こんな面倒な国いや!って思ったわ。

フリマで中国系の人がレギング(スパッツ)をうっていて、それが$10だったから10ドル冊を出して支払いをしていたら、オイラの後ろにいた中国人が同じものを8ドルに値切っているのよ。オイラは今、たった今支払いすませたばっかりで、「いや〜な気持」になったわよ。

そう、中国人の知り合い曰く、ちゃんとしたお店でも一応は値切ってみるそうよ。え〜、デパートで値切るの〜?なんだかめんどいな。てなカンジ。「だめもと」だってさ。

中国系のディーラーの人はきっとお嫁のこと「バカな日本人」って思わなかったよね。凄いわ。

長期滞在:どんなビザがどのようにとれるのか、今後の進展を楽しみにしてます。

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2009年7月27日 (月)

車購入!!!

拝啓シュート女さま

そうそう、ここカナダは「人種のモザイク」の国。実に彩り豊か(注:「いろどりゆたか」は「色取り豊か」よりも「彩り豊か」が良いと思いますわよぅ~~paper)。

昨日お世話になった人達すべてが移民。「どこで生まれたの?」「どういうカテゴリーで移民したの?」「子どもたちは何語をしゃべっているの?」などが自然な会話なのよね。

… … … … …

フフフ…昨日、とうとう車を購入しましたぁ~rvcar

いままで友人に借りていたのだけど、こちらに長期的に住む展望で「買ったほうがええやろ」ということで購入決定。

やはり日本で交渉できるほうが安心なので日系のディーラーのところでチェック。…高いやん。ボリますやん…pout

そこで次に中国系のディーラーへ。インターネットの情報によると中国系のコミュニティは口コミが幅を効かせているのでヘタなことをすると商売ができなくなる。そのため中国系のディーラーはとても親切・誠実だとか。しかも中国系はお金持ちが多いため、まだまだ新しい車をさっさと売って新車を購入するので中古車のクオリティがとても高いとか。

インターネットの情報はホンマでしたわ。ディーラーのおっちゃん(香港出身)はとても親切。中古車といっても新しいええ車ばっかり。まず見せてもらったのはBMW。お嫁は「車なんぞ動きゃぁええ」というヒトだから(安ければ)なんでもいいんだけど、ダーリンいわく「これはダメ」。理由を聞いても、わたしゃぁ、よ~分からん。

次に見せてもらったのはJeep。ダーリンの目がキラリimpact ダーリンによると「型もそこそこ新しい」「状態が良い」「ボウエンは山道が多いし、整備されていない道があるからJeepのような車が望ましい」らしい。ふ~ん。

お嫁は値段のみをチェック。安いやん。日系ディーラーの半分近いやん。

そういうことでJeepに決定(即決)。しかしどれだけお安くても値切らずにはいられない大阪人の性(さが)。500ドルの値切りに成功。うぅ嬉しいhappy01

日本だと車購入時に必要書類がいろいろあって時間がかかるのに、こちらでは「これもらいますわ」と言ってから約2時間後には乗って帰られる。なんちゅう便利さ。びっくりeye

中国系のディーラー、インド系の保険担当者、トルコ系(たぶん)のお兄ちゃん達、お世話になりました。スムースに車購入。いろんな勉強ができた1日でありました。

シュート女さま、うちのJeepを見に来てねheart04

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2009年7月26日 (日)

彩り豊かなカナダ人

拝啓島嫁さま、

夏は忙しいね〜。今日もまたサンフランシスコから泊まりに来る友達のためにディナーの準備。今日はその後ランタン・フェスティバルにベィビーを連れていくからさっさと食べられるもの、、、なんてカンジで手抜きをしているけれど、それでもベッドのお買い物、ベッドの準備、なんだかんだで休みなし。

ええと、そうなの格差社会はいつまでも、、かな。お金持ちの子供はいい学校に行く。いい学校に行くということは、いくつになってもサクセスフルな友達のつながりが有る。だかハイインカムな職業につく。そしてカナダは相続税がないから、親から引き継ぐものも大きき、てなわけでバックパッキングもステータスのひとつ。子供のころから色んな国に連れて行ってもらって、世界を沢山みて、だからパーティーなんてなるとホリデーの話題ばっかり。うんざりする事もある。お金も時間もそんなにない人々もいるのよ!ってなぐあい。「次はいつ?どこに行くの?」ってなぐあい。全然プランの無い人たちはどうするの?

そう、マイハズの家族はこの典型西洋型。でもカナダには色んな人種がいることをお忘れなく。先日ボンの友人達が集まって、バックヤードでBBQパーティーをした。そして集まった友人は7人。こちらのグループのほうが移民のオイラにはしっくりするわ。その人種の様々なこと。皆カナダ人だけどバックグラウンドが違う。中に日本人とコリアンのミックスの女性がいたの。でもね、「私はもらわれたから日本のどこかなんて詳しい事はわからないわ。」と涼しい顔で言う。そして、もう一人結構名のしれたミュージッシャンの彼。彼の育ての親はビクトリアにいるので時々帰るけど、本当の親のことは知らないの。ね〜、7人のなかに二人ももらわれっ子がいて、しかもケロっとしているところがカナダらしくていい!って思った。

お嫁家族がどこの地域に落ち着く事になるのか楽しみだ♪
しっかり夏を楽しんでね。

さー、お友達を迎える最後の仕上げをしてきましょ♪

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2009年7月24日 (金)

格差社会?

拝啓シュート女さま

そうなの…こちらに来て約3ヶ月。カナダが格差社会が大きい国だと肌で感じるようになりましたわ。

お金持ちとそうではない人との間にはっきりとした線が引かれていませんか? 日本の街の場合、大きな家と小さな家、アパートやらが混在しているけれど、こちらではお金持ちの住むエリアには豪邸のみですよね。そういうところの学校のレベルはもちろん高い。学校のレベルが高いから引越ししたいと思っても、家が高すぎて購入できない…。

日本の公立校にはお金持ちの子もいれば低所得家庭の子もいる。しかし、こちらではそういうことがないのじゃないかしら?

日本はまだ社会主義的な考えがあるので、家が豊かでも貧しくてもスタート地点はある程度平等。また、ほとんどの人が同レベルの生活環境にあるので階級が分裂してしまうこともないみたい。まぁ最近は二極化が進んでいるようですが…。

そういうことを考えると…ここボウエン・アイランドという選択は贅沢な選択だったのだと気がつくお嫁。教育レベルの高い人が多いし、豪邸がわんさか。出会う人のほとんどが大きなすてきな家に住み、ガツガツせず、おっとり穏やか。

さて…この国に長期的に住むことができれば…と考えるお嫁ファミリー。どこでどのように住むべきか。現実を見つめる時期になりつつありますわ。

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2009年7月23日 (木)

バックパッカーとプロフェッショナル

拝啓島嫁さま、

ねえねえねえ、そうだよね〜?「弁護士」とか「議員」ってきくと遠い人のような気がする一般庶民のオイラ。でもね、彼の事務所を訪ねたりするとキシッと、上質のスーツにネクタイで決まっているの。クリミナル・ロイヤーの彼は法廷にも立つんだよね。でも、普段はマイハズと天気のいい日はフリスビーに行ったり、パンクやロックが大好きでマイハズといつもバーやらコンサートにいってるの。

コチラでは貧しい人でもやれば「弁護士」や「医者」や「教授」や「議員」になれるんだから不思議だな。子供の頃からなが〜い休みに勉強のべの字もなく、そしていつ頑張るのかな?

上に述べたような「専門職」の方々は、若いうちに必ずと言っていい程「バックパック」で半年とか一年とか世界を見て回る。いや、遊び回っているんだな。日本人の感覚だと、なんだか「ドロップアウト」組の若者がアチコチ世界をリュック背負って、、ってイメージあって、それはそれで「面白い生き方」してるな、なんて魅力かんじるけど、(オイラは若者じゃなくなってやっていたけど)、、。で、この間、28年ぶりだかでロンドンから訪ねてきた「プロフェッショナル」の方、この人もマイハズとMr.弁護士が若い時にギリシャで遊びほうけていた時に出会って数日を一緒に楽しんだだけの仲。

なんで西洋の「バックパッカー」は30年後には成功して、一流のプロフェッショナルになれるの?ドロプアウト組がどうやって這い上がってくるの?と聞いてみると何の事はない、「ミドルクラス」の家の子供たちが、世界をみるためにバックパックにでるんだそうだ。そういえば、移民の子供たちがバックパックで世界を回るってのは聞いた事が無いような、、。ミドルクラスってのはブルジョアなんだな、この国では。いいとこの子が世界を見学に行ってるわけ。

貧富の差のあんまりない日本人にはよくわからない「クラス」が、実際の生活の中によーく見える国です、カナダって。

さてさて、今日はボンが友達集めて、バックヤードPartty、BBQ。これからちょっとお手伝い。夏真っ盛り、日中はジリジリだけど、夕方からはとっても気持のいい季節。皆様も夏をおおいに楽しんで!

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