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2009年9月 7日 (月)

プライム・サスペクト

拝啓島嫁さま、

日本はまだまだ暑そうだけど、バンクーバーはもう秋。雨の日々が始まった。昨日はベィビーと一緒にサイアンス・ワールドに遊びに行って、雨の土曜日を楽しく過ごして来た。

でも大人の「雨の休日」は朝おきたら、コーヒーマグをもってマイハズご一緒に大きなTVのスクリーンの前に座り込む。そして、じっくりお気に入りのDVDを楽しむんだ。窓か見えるのはグレーな世界。疲れている夜よりも朝のほうがジックリ腰を落ち着けてたのしめる。しかも外は雨。罪の意識無くDVDの世界に入り込める。

この週末はこれ、プライム・サスペクト

1991年から始まって最後が2006年なので、週1とかじゃなく、年に2本とかのペースだったんだ。あ、日本で言ったら「家政婦は見た」のようにタマにやるってかんじかな。オイラが最初にみたのはモチロンカナダに引っ越して来た時に見始めて、そしてはまった。ヘレン・ミレンが演じるジェイン・テ二スン女性警部。すっかり忘れていて、3年前(2006年)に最後のシリーズが出ていた事に気がついた。そして、この週末は心行くまでじっくりとJaneと過ごした。

最後はアメリカのショーにはみられない終わりかた。アルコール中毒からたちなおろうとするJaneが、ひとりで彼女の全人生を過ごした警察のビルを去って行くという幕引き。家族もなく、(今回のエピソードの中で父親の死があり、シスターや姪っ子とも疎遠)友人もなく仕事にかけた人生を終える彼女の次の人生はどうなるんだろうと思ってしまう。彼女の年齢設定は54歳。まだまだこれから出直すのにはちっとも遅くはない、というか、出直さないでこの後の時間を人生を過ごせる訳がないじゃないか、、。

などなど、と思いを巡らせてしまう程、身近に感じていた彼女。TVじゃないけど、オイラの大好きなもう一人の女性は、ドクター・スカペッター。パトリシア・コーンウェルの「検死官」シリーズ。彼女もジェインと同様、毅然とした女性。だからこそ男社会、組織のなかでは煙ったがられているんだけど、この二人の女性プロフェッショナルに共通する「毅然とした強さ」が大好きだ。スカペッターにはマリーのというラフなポリースの友達がいる(ダンダンと信頼関係がうまれてきたような、、決して恋人にはなれない全然ちがうタイプだけど)そして、姪っ子のルーシーがダンダン大人になって行くなかで培われる関係があって、スカペッターのほうがジェインよりは人間関係がある?かな?といってもコレくらいなんだけど、、。

雨ふるバンクーバーで、オイラの大好きな孤独で強くて毅然とした女性たちに、思いを巡らせているオイラです。

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