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2009年7月12日 (日)

ポットラックパーティ Part3

拝啓島嫁さま、

お嫁の経験はそれはイヤな思い出だわね。オイラのほうはいい思い出ばっかりよ。「私はポッットラックで
料理を学びました」ってカンジで、親子お程にも年のはなれた若い独身のお友達から料理を学びましたよ。一時期うちで定期的にUNO大会をやっていた頃、毎回ポットラック。オイラもそうなると「作る」気持が起ってね、学ばせて頂きました。もう一人の先生は男性です。彼はちょっとプロっぽ過ぎてダメ。オイラの手にはあまります。

そして、会社のポットラックのお話をひとつ:

会社のスティーブがもってきたものは「World Famous Meatloaf」。これはオイラも一回作った事があります。それはそれは美味しいミートローフ。で、なんでオイラが作った事があったかというと、スティーブと言う人はマイホームパパってんだかなんだか、刺激はあまりない「いい人」ってカンジでオイラはあまり感心なかった男なんだけど、奥さんが色んな美味しいものを作り出すので、彼はいつもお弁当持参で、しまいには奥さんのレシピーを会社のメールで流し始めたんですね。奥さんとと娘が中心の生活で郊外のスーリーと言うところに大きな家をたて、ガーデニングなんかやっていて、奥さんから命じられた仕事のTODOLISTなんかもっていて、あまりにマイホームパパで「つまらなそうな人」とオイラは思っていたんだけど、「娘は試験官ベービーで生まれたから従姉妹たちとはハーフシスターでもあるんだよ」と得意げに教えてくれたり、だんだんと親しみを感じ始めた彼。ところが、奥さんは去年のクリスマスに病気がちになっちゃって、2月にはなくなってしまったの。癌の発見がおくれて見つかった時には手遅れだったんだ。で、わかったことは奥さんはスティーブよりも10歳ぐらい歳うえだったのね。う〜ん、この奥さんにすっごく惚れていたんだろうな、と察しがつくでしょう?

「ステーブ、なにを作るの?」「そりゃ、ワールド・フェイマス・ミートローフだよ」「今でもなくなった奥さんのレシピをみながら、自分で娘と自分のために作っているんだな」て思ったらキュンとしてしまったわ。

お嫁のポットラック関係のいやな思い出を塗りつぶすようなお話でしょう?

夏たけなわ、日射病にならないように気をつけましょうね。

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