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2009年6月25日 (木)

MILK

拝啓島嫁さま、

いや、本当に、誰でもいやいやどんな人でも、何にも無いところから何かを生み出して、何かを変える事は出来るんだ。お嫁も起業きっとできると思う。「するか、しないか」だけが問題なんだもの。日本にいるとなんだか、自由な発想がなかなか出来なくなってしまうけど、日経ウーマンのような雑誌を読んでインスパイヤーされて、サラリーマン(ウーマン)だけじゃない色んなところで才能を発揮できる社会になればいい。その点カナダは自然体で行動できちゃう。というもの色んな人がいるからだ。

で、先日みたオスカーに輝いた「MiLK」は実にはインスパイヤーされる。絶対おすすめ映画だわ、もしまだ見てないとしたら。79年にHarvy Milkが暗殺されて3年後の81年にオイラとボンはあのサンフランシスコでゲイパレードに参加してたんだ。そうか、あのパレードはそれはそれは凄かった。レスビアンでもない小さな日本人のオイラが4歳のボンを連れて、歩いていたんだっけ。胸にジーンと来るものがあったな。あの後日本に帰って来てからのオイラの生活は、とっても小さなバージョンだけど、「どんな困難にも負けない」っていうものが、お腹にガツンと落ち込んでいたから、辛いなんて思った事はばい。ハービー・ミルクは前にすすむしか無く、あれ以外の道なんてなかったんだ。恋人を死なせたり、色んな事があったけど、やっぱり社会を変えた。今じゃカナダではゲイ結婚は合法だ。MILKがいなかったら無かったことだと思う。

世の中を変えて来た人たちは、いつも暗殺されてしまう。それでも前に進むしかなかったわけだ。暗殺は個人規模の戦争だ。

久々に若い頃のオイラの心を思い出した映画でした。ション・ペンはオイラの大好きなアクターなのよ、おまけに。すねたような、冷たいような、役ばっかりじゃなくって、こんなにまっすぐ進むゲイ役も巧みにこなせるアクター。

ション・ペン、おめでとう。

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