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2008年12月10日 (水)

負け犬の心根

拝啓浪花嫁さま

ナルホド。オイラの場合は意せずして「リンゴ」にも「子供」にも全然手をかけてないからね。リンゴはいろんな形でリスにかじられたり、小鳥につつかれたりしながら沢山みをつけてますよん。

ここのところ、「取材」が沢山入る。だからね、Mrsポリファックス、ババちゃんリポーターの出番が結構あるの。どういう時に「Mrsポリファックス」を意識するかというと、やっぱり日系人のイベントでは無い時。オリンピック系の取材の時。だって、本物のメディアが沢山来るから、どうしても「レポーターごっこ」しているみたいなオイラの存在は目立つわよ。メディア控え室みたいなところで一丁前に、本物メディアの兄さんがたとオシャベリしながら待つオイラ。フフフ。イイナ〜、こういうの、ポリファックスみたい。なんてばかりは言ってられん。取材の後は書かなくちゃ。

ところでね、「負け犬」って勿論知っているよね。なんでオイラが「負け犬の遠吠え」を読んでいるのか解らないでしょ(オイラもわからん)?でも、読んでいて「然り」って思う事沢山。オイラが「負け犬」の年代の頃ってズット前なんだけど、オイラの周りにいた各人各様の「負け犬」たちの顔がうかぶ。うん、ここでもオイラの周りの「負け犬」たちはオイラより10歳は若かったな。オイラはバツ一、子ずれ「負け犬」だったからチョイト他の「負け犬」とはちがっていたけど、それでも「負け犬」だったのは然り。

金もキャリアもある一流「負け犬」はこの本を読んで納得しながらホクソ笑んだりするだろうけれど、オイラはふとある「負け犬」の顔を思い出し、彼女今頃もう50歳だろうが、、で、この本買って一人で読んでる姿を想像すると、なんだかゾーとしちゃったの。だって、彼女も一流「負け犬」になれないことはない♀なんだけど、どこかイジケが見えて、この本にしたって、家にそっと持ち帰り一人でそっとよんでる暗いイメージが見えちゃうの。35歳でとっとと「勝ち犬」に切り替えた多くの♀たち。でも彼女は「勝ち犬」に死ぬ程なりたかったけどなれなかったから「負け犬」になっちゃった、、。だから「負け犬」のかっこよさはみじんも見えないあの人、どうしてるかな?

で、元無意識「負け犬」だったオイラがなんでこの本読んで楽しんでいるかっていうと、オイラはどこかで今も「負け犬」根性もってるところがあるんだわ。ぜったいに「負け犬」の反対側にいる「大変なのよ、主人の収入だけでくらさなくっちゃならないんだから、、」てなこと言う「勝ち犬」♀たちとは違う心根を。

「負け犬」いいじゃないの。でも、オイラは「ババちゃん」でよかった。

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