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2008年12月24日 (水)

自分ちの子がやっちゃたら?

拝啓浪花嫁さま

被害者だの加害者だのだんだんアメリカなみになってきたな〜?なんてのんきな事をいってるオイラ。お嫁はまさに子育てマッサイチュー!いい事もイヤな事もあるんだわね、子育てって。アメリカじゃ謝りませんよ、白黒つくまで。ついたって保証をするけど謝りの言葉なんか聞いた事無い。今「謝らないアメリカ人 すぐ謝る日本人」って本を読み始めたところだけど、、。

血が出た方が被害者。原因なんか関係ない。泣いた方が被害者かい?で、もし自分ちの子が誰かをやっちゃたらどうするんだろう?この母は?

オイラはボンができるだけ自由に遊べるように「保険」をかけていたのは言ったかしら?誰かにけがさせた場合、よそサマのものを壊した場合なんかに出る保険。これもアメリカ帰りのオイラの発想だったかもしれないけれど、「菓子折り」もってって発想はやはり日本のいいところかもしれんで〜。腹立つけど、そうされたら相手はちょっと「心が和む」かもしれない。というのも日本人の発想かも。だって謝ったら非を認める事になるから、白黒つくまで謝っちゃいけないの。

しかし、お嫁、オイラが子育てしていた時にはそこまでの親はいなかったわ。喧嘩はあったけど、「被害者」だの「加害者」だのって言葉は出なかった。いやだわ〜。日本はそこまで落ちたか?

オイラが思うには病院までいったんだし、治療費も薬代もタクシー代も出したんだから「もういいんとちゃう?」多分、ジュニアをつれて菓子折りもって謝りに行くってのが定番なのかもしれないけれど、そんなことしたら、ジュニアの心に「加害者意識」がしっかりねずいてしまうかもしれないし。もうちょと様子みてみるか?イヤなウワサがたってジュニアがイヤな思いをするのが一番気にかかるけど。

この間お会いしたオイラぐらいの年齢の女性。日本で子育てしていた時学校の先生に「お宅のお子さんは通学路じゃない道を通って帰ると苦情が出てます。」って言われたんだって。でなんて答えたと思う?「先生、その子をうちの子と一緒に帰えらせないで下さい。うちではどこでも通りたい道を通ってもいい。って言ってあるんです。」子供が決まった道ばっかり通るんじゃ冒険も発見もない。で、家ではその子に「自分で帰り道が解るように工夫をし、迷子になってお母さんにもう合えないかもしれない覚悟をもってどこでも歩きなさい。」って言ってたんだって。今じゃ殺されちゃうかもしれないから、こんな粋なこと言える母はなかなかいない。でも、結局このかたカナダに移住して子育てしたんだから、日本向きの母じゃなかったのよ!

ジュニアはどうしてる?ジュニアの心を見守るのが一番!と思います。

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