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2008年10月 7日 (火)

お嫁読書日記

拝啓シュート女さま

その11月20日の講演会、とても面白そう。取材されるのかしら? ぜひご報告くださいね。

この週末は久々に仕事がなかったので読書三昧でありました。本日はちょいと読書日記などを……。

1)「あなたの子宮を貸してください」(平井美帆・講談社)

女性の身体、とりわけリプロダクティブ・ヘルスについて興味があるので選んだ一冊。著者にとって本格的なデビュー作となる本書は、代理母について多くの関係者たちに取材していて実に情報満載。なかなか面白かったです。著者が医学畑の人ではなく、しかも若い未婚の女性だから、これまでにない視点・切り口から代理母を描いている。ギョッとする情報もあったけれど、暖かい母性愛・人間愛が描かれていて読後は爽やか。暖かい気持ちになりました。

2)「オニババ化する女たち-女性の身体性を取り戻す」(三砂ちづる・光文社新書)

インパクト大のタイトルで4年ほど前に話題となった本。(ホント、インパクトありすぎのタイトルですなぁ~)研究課題が更年期なので思わず手に取りました。ここでいう「オニババ」とは、性欲をうまく昇華できず、子どもを産まないまま更年期を迎えようとする(あるいは迎えた)女性のこと。行き場を失ったエネルギーが更年期の女性を「オニババ化」させるという説なの。

う~ん、面白いところもあり、なるほどと思うこと(女性は女性性を大切にすべき。豊かな生殖経験は豊かな人生をもたらす。など)書いていて、いわんとするところはなかなか良いのだけど、文章があまりにも拙いので片寄った見解しか伝わってこない。読み方によっては、「仕事などせず、どうせ仕事をしてもロクな業績を残せないのだから、早く結婚してたくさん子どもを産むのが女性の王道」と書いているように読めるし…。

うまく伝えきれないために、この本を読んで傷つく女性もいるはず。やはりそれなりの文章力がないと説得力もありまへん。残念。

3)「怖い腹痛-内視鏡でみる日本人の胃と腸」(神保勝一・朝日新聞出版)

図書館に「新着図書」として飾られていたので手にした一冊。残念ながら目新しいところなし。

さて本日からお習字レッスン開始。先日書いた「3カ月完結レッスン」に今日から通います。新しいこと大好きなお嫁、ちょっとワクワクです。

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