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2008年7月 2日 (水)

自分探しの時間

啓浪花嫁さま

元教育者というよりは、元教育者脱落者っていったほうがいいシュート女。ご期待に添えずごめんなさいね。オイラはどうしても日本の教育体制そのものというよりは、日本の体制そのものに巧く順応できなかった代表者。日本の学校にも日本の会社にも日本の社会にも、、。しかし、「天は二物を与えず」っていうけれど、そこは巧くした物で、オイラは自分を受け入れてくれる場所を、スイスイと探してドンドン入って行くという特技を、天は与えてくださっていたのです。だから日本を脱出しちゃう事になったのかしら?

今と昔はおそらく全然ちがうんでしょうね。ボンの時は小学生の通信教育なんてモンがあったとは思えないんだけど、、、?それに、ボンは小学生の低学年の時はずっと夏休みでも「学童保育」って所に行っていたから、そんな心配もなかったし、、。そして高学年になった時にはどうしようもないから、夏はアメリカとかイギリスのサマーキャンプへ。そうしているうちに、部活がいそがしくなったりして、、なんて具合で大きくなっちゃった。事情があって、お嫁のように家で働ける仕事につくことも許されなかったから、ボンはきっととっても寂しい思いをして大きくなっちゃったんだろうな?と心が痛みます。それでも、なんとか大人になって、今じゃ自分の家族を持つようになった。こうして、自分が子供の頃に「欲しいと思ったもの」を今度は自分の子供に与えて行く、、てことの繰り返し。

さて、話がずれちゃったけど、もしその通信教育ってのでジュニアの「自分発見」に役に立つんだったらね〜?と思わない事もないけれど、こっちの方じゃそんなもんもないし、夏休みは宿題なんてもんだってないんじゃないかしら?特に小学校の低学年じゃ、、。そのかわり、二ヶ月以上ある夏休みはユトリのある家ではコッテッジだのに行たりして、思いっきり夏をたのしんで、遊んでいるみたい。兎に角何にも束縛のない時間をすごして、経験して大人になって行く。マイハズが色んな事ができるのは、自然に学ぶ時間があったんだと思う。スキーにホッケーにテニスに水泳に、、。別にテニスや水泳を習いに行ったなんて事はなかたけど、何故かできるし。

ベビーブーマーという競争の激しい時代を脱落しながら過ごしたオイラは思うんだけど、日本ではとっても難しいよね、「自然淘汰」の「自分探し」って。色んな事をグチャグチャグチャグチャやっている中から、ダンダン自分が見えてくる。行きづまった時に、別のチョイスがいくらでもある事が見える強い大人になってほしいよね。それが難しい日本の体制、あ〜ア〜。

子供の時代は「自分探しの時代」。それが可能になったら、あの歯医者の次男坊が妹を殺してバラバラにしちゃった、なんて事件もさけられそう。別の生き方いっぱいあるんだから。

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