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2008年6月23日 (月)

ムカッ! Part 2

拝啓シュート女さま

ピンポ~~ン!大正解です。

ジュニアのお願いは

「母さんがほかの母さんよりも若くてピカピカでいられますように」

だって……。「ピカピカ」ってところが泣けますがな、あぁ~た。

そうですか、シュート女さまも週末「ムカッ」とされたのね。浪花嫁もざんすよ。さすが息の合った嫁姑(←血縁関係はないけどね)。

その女性、お嫁から見て常識ないなぁ。まぁBBQはたくさんでするほうが楽しいけれど、まずは場所を提供してくれるシュート女さまやら主催者側にお伺いを立てるのが普通でしょ。「パートナーを連れて行きたいけれどよろしいですか? スペース等の関係でご迷惑でしたら、もちろん遠慮させます」ってね。なんだか欧米文化をはき違えているみたい。海外に住む日本女性って、日本人ならではの気配りとデリカシーを残しつつ、欧米的な率直さを身につけたすてきなかたが多いのにね。シュート女さまはもちろんその筆頭よん。

さてお嫁のムカッ話を聞いとくれ。それはこの土曜日のこと。I教授主催のパーティに出席したの。

そこで某大学の心理学科の助教授(講師かも?よう知らん)の女性と隣り合わせに。

実はその女性(まぁ「Aさん」としときまひょ)、先日来、I教授から「Aさんという人が面白い英語の心理学の本を見つけてきて翻訳したいと言っている。ざっと読んでアドバイスをしてあげて」って頼まれていたご本人。真面目なお嫁は仕事の合間にその本を読み、「なかなか面白い内容なので日本で出版する価値はあると思いますよ」との感想をメールしましたわ。そしたらAさんからは「じゃぁどうしたらいいんですかぁ?」とか「英語の初心者だから翻訳権の調べかたとか、なにも分からないので教えてください)」とか何度かメールがあったの(←そもそもこんなレベルの人が翻訳するのはどうかと思いますがね)。

心根の優しいお嫁は版権の調べかたやら原著の出版社への問い合わせのしかたを指南しましたわ。まぁその位の労力はボランティアと考えましょう。

しか~っし、パーティ会場でご対面をしたAさん(メールでのやりとりはあったけれど顔を合わせることはこれまでなかった)に「浪花嫁です。版権の作業、進んでますか?」と挨拶したところ、彼女はなんと言ったか……。

「あぁどうも」

の一言。お嫁、信じられまへん。

お前はアホかぁ。ふざけるなって心で叫ぶお嫁。

しかし、その後、パーティでいろんな人たち(ドクターや教授・講師が大半)と話していて気がついたの。情けないことだけど、その人たちの頭のなかでは「翻訳=まぁやる気になればいつでもできること。専門分野で面白そうな本があれば翻訳でもやってみようかな。でも労力がいる割には実入りが悪いから、英語屋さん(翻訳家)に下請けをさせればいいや」っていう公式になっていることに気がついた。

実はお嫁、昨日、久々に泣いちゃったweep しかも号泣crying だって悔しいんだもん。プロとして誇りを踏みにじられた気がしたんだもん(←私って感情の起伏が激しい人だったのね)。

こういうとき家族がいるって有難いことでありますな。お嫁が号泣していたら「僕は**ちゃんががんばっているのを知ってるよ。これからも誇りをもってやればいいねん」ってダーリンが言ってくれ、ジュニアと一緒にハグしてくれたの。あぁもう涙が出ますわcrying

「もう翻訳やめようか」なんて少しばかり思ったけれど、家族の愛に勇気凛々。もうこうなったらあいつらギューッと言わせまっせぃpunch

ジュニアの願いどおり「ピカピカ」の母ちゃんになることを決意しているお嫁でありますっ!

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