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2008年4月 1日 (火)

究極の根無し草

拝啓浪花嫁さま

読者の皆様、またまたシュート女でござんす。昨日の続きみたいになっちゃうんだけど、例の引っ越しでもうひとつ気がついたことがあったのね。それはね、オイラは日本人の基準からすれば、ダントツの「根無し草」と言えるともうの。どこへでもフラフラと移り住む体質ってのかしら。自分的には「東京」をふる里とかってに思っているけれど、それだって勝手な思い込みにすぎなくて、東京をふる里とする友人達は、ご先祖さま何代も同じ場所にすんじゃったりしてるけど、そうじゃないの。何故東京をふる里っておもうかって言うと、そこに住んでないからかもしれない。お嫁も浪花に生まれ育ち結婚してそこで子供を育ててるでしょ?オイラの両親はその両親(オイラの祖父母)が上海で結婚して、そこで生まれ育ったわけで、敗戦後日本に引き上げて来た人たちで、日本にすんでからは上海がふる里になっていたと思うんだ。ボンの世代になっても同じ。どこに住むようになるかは、はたまた今後のお楽しみ。てなわけで、オイラだってこの歳になったって未だにどこで生涯を終えるかなんてわかんない。それが良いか悪いかって事じゃなくって、カナダの人たちは簡単に住む場所を変えていく。同じ都市の中だって一カ所ず〜〜〜と住んでる人たちをあまり知らない。

なんで、どのように、こんな事が昨日の引っ越しと関係するかというと、(まあ、よくちょくちょく引っ越ししてくれるので大家泣かせではあるけれど、これは、おそらく敷金礼金なんて余計なお金がかからないからかもしれないからとも思えない事もない。)そのセキュリティーガードのおじさんは、のんびりしたもんでイラツキもしない。一時の予定が3時半にずれ込んでも$をはらってもらえるから文句はないそうだ。それにしても、ただ待っている不毛な時間、、、。と思いきや、オイラとの雑談のなかでわかったことは、彼はそこにとめてあるキャンパーに住んでるのよ。本だろうがなんだろが彼の「生活」はそのキャンパーのなかに全部あるんだから、待ち時間は不毛な時間にならないらしい。それにしても、、、、と思ってしまったオイラ。

こちらには、セーリングボートに暮らしている人もいるけれど、彼こそ、「究極の根無し草」と言えないかしら?ウウウウウウん、シンプルライフはいいけれど、ここまで来ると、オイラはやっぱし短くてもいいから根っこをもっていたいよ〜♪

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