« 一枚入魂? | トップページ | 本日、府知事選 »

2008年1月25日 (金)

翻訳家というお仕事

拝啓浪花嫁さま、

例の通信の第一回目課題の3回目(最後の推敲)が完了したんだけど、チョイとだけ、ほんとにチョイとだけお嫁の言っている事を肌で感じたね。しかも、米原万里さんの例の本を読んだ後だったから、とても「練り直し」が楽しかった。二回目の課題が楽しみで仕方がない。そりゃお嫁のほうがずっと御若いけれど、凄い年数のキャリアのお方を相手にこんな事いうのは恐れ多いかもしれないけれど、なんとなく分かったんだわ。やっぱりこのコースを受けてヨカッタと思う。今まで長い間英語にかかわって生きてきたけど、言葉のプロってのはやっぱり「訓練」が必要で、しかも「読み方」または「理解力」の訓練じゃないのよ。読めていても(理解していても)それは「読者」の立場で自然な分かりやすい日本語になっていないとプロじゃないんだよね。分かっちゃいるけどむずかしい。英語で仕事してきたけど、それとは全く違った技術だわ。なんでも新しい事を学ぶってイキイキしてくるのは確か。ホラまたでた、オイラはキャリアじゃなくて全く新しい事をすぐやりたくなっちゃうんだ。困ったものだ。

しかしね、お嫁、翻訳作業とともに、(ご存知のごとく、)スケジューリングもやらなければならないんだけど、これがダメ。だって平日の日課は時間的に決まっていて、スケジューリングするとしたら夜の時間だけなんだ。でもほんとに一寸の時間しか亡いしから、どうしても週末にまとめてやっちゃうから、スケジューリングもクソ(失礼)もないのよね。量的にもちっとも多くないからスケジュールたてるほどでもないんだな。だからスケジューリングの訓練はできてない!

翻訳家とか作家とか家で一人で働くお仕事は「自己管理」能力が大事で、だからスケジューリングはお仕事の一部何だと思うの。会社のお仕事はドンドンメールは入ってくるは、電話はなるはミーティングはあるは、という具合で一日は終わっていくんだけど。。。翻訳家にはある意味で「子供」がいると子供が「ペースメーカー」になってくれて、これまたよいのかもね。じゃないと昼と夜がヒックリかえった生活になっちゃうかも。ジュニアは「ストレス解消薬」であり「ペースメーカー」でありぜったい「一家に一台」だ♪

のこり何枚って?え?500枚?でもケッコウ楽しんでラッシャル様子、何よりでござんす。

さてさて、またまた、よい週末を!

人気blogランキングへ ← ムンク状態のお嫁と週末を楽しむシュート女に是非応援を!

Banner_04






|

« 一枚入魂? | トップページ | 本日、府知事選 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 一枚入魂? | トップページ | 本日、府知事選 »