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2007年9月16日 (日)

いやはや、難しい言葉文化

拝啓浪花嫁様、

お嫁のご指摘は、とてもカナダとは違っているとつくづく感じております。所変われば品変わる。北米のお店の売り子さんにしても、会社の取引先との関係各位との関係にしても、銀行の受付窓口の人たちにしても、”フレンドリー”が基本。まるでお友達のような対応をうけちゃう。ま、カナダのカスタマーサービスは、日本のそれの足下にも及ばないのはさておいて、全然ちがう。

勿論プロのセクであれば、ボスのスケジュールなどの調整をキチンとし、電話取りつぎのマナーなどもキチンとしていてあたりまえ。たとえば、JALのフライトアテンダントの人とAirCanadaのフライトアテンダントの違いかなー。JALにのると対応がキチンとしていて、(カスタマーサービスの違いにはちょっと目を向けないでね、この際は。)気持ちがいいけど、お客様との間には”距離”を感じませんか?そしてこの距離感がプロっぽい、と私は思うけれど、「日本人は何を考えているのか読めない」って北米の人は感じるんだろうな〜。一度アリタリア航空(イタリア)の飛行機に乗った時には、フライトアテンダントの人たちが明るくって、楽しくって、おりる頃にはお友達みたいな気分になっていた。「距離」なんて全くない感じ。レストランのウェイター、ウェイトレスだって”How are you doing?"、しいては”What's UP?”なんて馴れ馴れしいご挨拶からはじまったりして、客は和む、って場合もあって、しかし、プロである以上、メニューにのっている料理はキチンとなんでも知っていなくちゃ。

等々書いたけれど、日本語文化は難しい。尊敬語に謙遜語に目上の人に立場の地が人にと、言葉の達人になって、キチンと使い分けしなくてはならないものね。会社内でもこれがないから上司にでも、同僚にでも、お客にでも大体は同じようにはなすけれど、でもそれでもヤッパリ丁寧な言葉はあって、英語が母国語でない人たちは、とっても直接的なな言葉になってしまいがち。大体上司にだって、○○部長だのXX課長だのタイトルで呼ぶ事はないもの。

しかし、こうして考えてみると、高校生の得に女の子たちがバスの中でピーチクパーチクしゃべっている言葉、あれはやっぱり「ため口」のような赤ちゃん言葉ではないけど、でもやっぱり「若者言葉」だでNOとおもってしまうな。

それにしても、「ため口」ってオイラのころの「かまとと口調」でもないのかな?これはヤッパリ気持ち悪い。「給料もらってんだろ、オイ。」って言いたくなるよね。人に威圧感をあたえず、フレンドリーで、しかもキチンと「公」と「私」を使い分けられる言葉の達人になりたいものだ。

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