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2007年9月14日 (金)

お嫁、小言幸兵衛になる

拝啓シュート女さま

安倍はん辞任にはびっくり。ダーリンとNHK連続ドラマ「どんど晴れ」を見ながら

「なぁ~んか筋がもう読めているよねぇ。日本のドラマってだいたい筋が読めるからつまらないよね」

などと話していたとき、「辞任」のテロップ。

をを、これこそ「筋が読めないドラマ」じゃないですかぁ。心底びっくりするなんて久々の経験。なんだか有難いような気までしましたわ。

さて今日のお嫁は小言幸兵衛ならぬ「小言おばはん」です。

一昨日、我が家のシステムキッチンに不具合が出てきたのでメーカーに電話をしたの。その担当の女性の対応にびっくり。まるで友だちと話しているようなそりゃラフないわゆるタメ口(シュート女さまのための日本語講座:タメ口(ためぐち)とは敬語の反対で、親しい仲間内または目下の人に対して用いる表現法を指す俗語)。

「この無礼者!」とか「どんな教育を受けてきたぁ~」

と怒鳴りたいのをぐっと抑える大人のお嫁でありました(本当の大人なら相手に諄々と諭すかもしれませんが、お嫁はそれほど出来た人間ではおまへん)。

次に某有名医師に面談をお願いする電話をしましたわ(←シュート女さまは誰かお分かりでしょう)。電話に出てきた秘書の女性の対応にまたまた怒り炸裂。

秘書さまとのやり取り再現コーナー:

嫁:「XXと申します。恐れ入りますがYY先生をお願いいたします」

秘「せんせいはぁ、ごはんを食べにいってま~すぅ」

嫁「そうですか。でしたら今から1時間ほどでお戻りでしょうか?」

秘「さぁ~~~~~」

「おまえはおうちで留守番をしている小学生かぁ~~」

と怒鳴りたくなりませんか?

実はお嫁は日本語に厳しい人なのだ。「公私」の「私」の場面ではお嫁もひどい言葉遣いをすることもあるけれど(乱調の美よっ!)、「公」の場面ではきちんとした日本語に固執する人なのよ。

今回のカナダの旅ですてきな日本人女性にたくさん出会い(そりゃ皆さん美しい日本語を話されていた)、「あぁ日本人女性って優秀だな」と改めて思い、その一人として生まれたことを嬉しく思っていたところなのになんだかがっかりです。

「国民総幼児化」という言葉にうなずくお嫁であります。

すみませんねぇ、今日はグチ嫁だす。次回は爽やかなトピックにしますからね。

浪花嫁・勉強進捗メモ:

ポッドキャスト 英会話 eChat Vancouver」で英語筋肉の筋トレ継続中。

Learn to Read at Starfall - teaching comprehension and phonics」でフォニックスの

基礎トレ開始。これが子ども向けのサイトだけど面白いの。もうやめなきゃと思いつつ

遊んでしまうお嫁。

立て続けにマーケティグ関連の仕事が来ているので現在マーケティング用語の勉強中。

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コメント

ご賛同ありがとうございます。
言葉は難しいですよね。乱暴なのもいやだし、丁寧すぎるのも慇懃無礼だし。
とにかく私はタメ口が苦手です・・・。
せっかくこの面白い言語を使う国に生まれたのですから楽しみ
ましょう。「言葉美人」になりたいですね。

投稿: 浪花嫁 | 2007年9月14日 (金) 16時14分

はい、とーってもわかりますよぉ! 私もたいてい「私」の部分では言葉遣いが悪いひとりなので、えらそうなことはいえませんが。。。

私が気になるのは、いつも行くスーパーのレジのおばちゃん(もしかしたら私より年下かも。。。もとい、おねえさん)が「恐れ入りま~す」を連発すること。。。

恐れ入ります、って個人的には好きな言葉だったのですが、あまりの連発振りに、今はそのレジを避けています~(笑)。

せっかくのいい言葉も使い方しだいで、「ばかにしてないかい?」って気持ちになるから不思議ですねえ。気をつけたいものです。

投稿: あかね | 2007年9月14日 (金) 12時03分

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