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2007年7月12日 (木)

よく死ぬことはよく生きること

拝啓シュート女さま

えぇ9月のトップ会談でおしゃべりをして二人でできる面白いことをいろいろ企画しましょうよ。せっかく出会えた「似たもの嫁姑」。この不思議な縁を最大限楽しみましょうね。

さて「サクセスフルエイジング」のあとには「死」が待っているのだけど、シュート女さまは「死」についてどのようなお考えをおもちかしら?

お嫁はジャーナリストの千葉敦子さんの本が大好きで、すべての著書を読んでいるの。そのなかでも「よく死ぬことは、よく生きることだ」(文藝春秋)が大好き。

初めて読んだのはもうずいぶん前なんだけれど、

「死について考えたことがない、というのは、生きることについて真剣に考えたことがない、というのと同じです」

「よく死ぬことは、よく生きることと同じです」

↑の文章にものすごくハッとしちゃった。普通、死についてあまり考えたこともない、という人が大多数だろうし、お嫁もその一人でしたからね。

まぁいまでも大した考えはもっていないけれど、「希望の最期」っていうのはあるのよ。

XX年後の浪花嫁の旅立ち:

売れっ子翻訳家として日本とカナダを行き来している浪花嫁ばぁちゃん。年を取っても好奇心は衰えずフットワークの軽さも相変わらず。心配する息子ジュニアの「母さん、そろそろ落ち着いたら」という忠告を無視して世界中をひょいひょい飛び回っている。

また旅心が膨らんで家族に「ちょいと**まで一人旅してくるわ」と勇んで飛行機に飛び乗る。

**旅行を満喫して帰途へ。関空(またはバンクーバー空港)に到着。

客室乗務員が美しい老婦人(←浪花嫁のことでっせ)が眠り込んでいるのを発見。

「お客さまぁ、到着しましたよ」と声をかけたところ、その老婦人は事切れていた。

家族は「もうしゃあないなぁ」と半ば呆れ、半ば「まぁ好きなことしつくして死んだから本望やろ」と苦笑しながら遺体を引き取りに・・・。

・・・こ~んな感じなのよ。アホみたい?

あぁこういう最期を迎えるためにはいっぱいしなければならないことがあるわぁ。

・売れっ子翻訳家になる

・日本とカナダを行き来するライフスタイルを構築する

・好奇心に溢れた瑞々しい感性を育む

・足腰を鍛えておく

・美しく年を重ねて美貌の老婦人になる

あぁ忙しいなぁ。

こうして恥ずかしげもなく発表したらますますその気になってきちゃった。豊かな死を迎えられるように1日1日を大切に積み重ねていこうと改めて思うお嫁でありまする。

浪花嫁:勉強進捗メモ:

医学関連:消化器、呼吸器、循環器の総復習。

英語関連:リスニング1日約1時間。

       今日から「英語発信力アップ」のための30日講座スタート。

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