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2007年6月 7日 (木)

カナダらしい出来事

拝啓浪花嫁さま

おおおお、成熟の実りのお年頃、いい事言ってくれるじゃないの?確かに、物質の贅沢にはあまり興味がないわね〜昔から、言われてみれば。バンクーバーの夏はご存知のように湿気がなくて最高!浪花嫁よ、はよ、おこしやしゃ(これって浪花弁かな?)♪

あのね、どこかにホリデーで行ったりすると、ケチなオイラは、せっかくお金をかけてここまで来たんだから、あれも見ましょう、これも食べましょう、あ、あっちにも足をのばして、、、なんて具合で“贅沢な時間”にならないんだよね。だから、とびっきりの贅沢な夏はどこにも行かず、バンクーバーで。だって、夏のホリデーで他所の地からここへやってくる観光客でいっぱいだもの。一週間ゼーンブの時間を、おいらの好き勝手に!

さてね、今日は話題は急にかわってカナダでカナダらしい事が起こっているから、それについて書いちゃうね。あらすじ:時間は夕方6時頃。場所はモントリオール。多分年頃の娘と年配の父親が時間つぶしに、にたまたまそこにあったバーにはいりました。そして、オーダーをしようとしたところ、ウェイターがやってきて、この娘に“女性にはサーブしない事になってます。”つまり、このバーは男ゲイバーだから、女は禁止。そこでおこったパパ様は、“女性差別”でこのバーを訴えた。バー側のいい分は、ゲイの人たちは一般社会ではまだまだ“差別”されていて、普通のバーでは居心地が悪いし、安心た出会いなんてないんだから、、、。女性のゲイ(レスビアン)はレスビアンバーへ、ヘトロセクシャルなひとは、一般のバーへ行けばいい。てなことが、ゴチャゴチャ、言われているんです。裁判の結果はどうなることやら、とっても難しい判決になるともうんだけど、私が思ったのは、日本でこんな状況がもしあったとしても、親父と娘は、ウェイターに“女性はダメ”ってなことを言われたら、「え、そうなの?あ、すみませ〜ん。」と言ってサッサと別の普通のバーに移ってオシマイ、だよね。

こういう衝突、疲れるけれど、こうやって自己主張同士がビシバシ火花を散らして、前進。いいんかだ、わるいんだか?だまって、蓋なんかしてやしない。

もう一つおもしろいな〜っておもったニュースは、ベービーブーマーが定年していくけれど、校長先生がたりなくなっちゃって、この間の“おばあちゃんOn Call”じゃないけど、“校長先生On Call”なんだって。でね、日本人の私の目から見て何が面白いかって、誰もなりたくない!ってところなの。校長先生のポジッションをオファーされても、受ける先生がいないんだって。責任ばっかり重くなって、給料に見合わない、ってわけ。日本で先生だったら、最後に行き着く校長職を、ポイと“イラネーヨー”と言える先生がたあんまりいないよね?中にはキャリア志向の人たちもいるけれどお、カナダの文化は“Job is just a job.”てな感じで個人の生活(家族とか趣味とか)重視なんですよー。

お嫁さま、追い込み締め切りがんばっておくんなまし!

浪花嫁、500回1000回ともうしております。皆様もプチリの応援の為に長生きしてちょうだいね。プチリと今日もありがとう。

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