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2007年6月 5日 (火)

贅沢な夏

拝啓浪花嫁さま

Photo_1お約束どおりに、我が家のバターカップ畑に化してしまった元ハーブがーデンとせいじガーデンの写真をのせてみました。今週末はまれに見るバンクーバーとしては真夏日(30度ぐらい)となり、マイハズとおいらは外仕事もセッセといたしました。も、というのは家の中でダラダラも結構ありました。ルリ子さんのようにほんとにPhoto_2ハーブに興味があったり、何かに興味があって、その芯を出発点として活動範囲を広げていける人たちをホントにうらやましいと思う。え〜、何を隠そう、オイラにはそういう芯と言えるものが欠落しているから、ただの平凡人なんだと思うの。それでも、この家を買わなければ、こんなに自然に接する楽しみを味あえなかっただろうな〜。自然は大人を子供に戻すマジックがあるみたい。うちのTreeHouseがイバラに巻かれて大変だったけれど、洗濯ロープを直すのにイバラの棘をさけながら、のぼった時に、“なんだか眠り姫”の塔に登って行くみたい、、、なんておもったり、時にはピーターパンのティンカベルになったような気持ちになったり、引っ越してきて3年。やっと、家っていいな〜、バンクーバーの夏は最高!なんて思えるようになった。これはオイラにとってはすごい進歩。ひっこしてきたての頃は、文句タラタラ言ってたけどね。

こちらの“夏”はなんだか、日本の夏より意味があるように、ず〜っとおもっていた。だって新学期も9月からはじまるし、お医者さんも誰でも彼でも長期休暇をとって、夏を満喫しにどっかに出かけてって、子供が夏休みにはいれば、とたんに道路事情がスイスイになるし、夏は働かない文化。日本でも、ボンの学童保育のお友達や親たちと、秋川渓谷とかにいって、川遊びをした楽しい思い出はいっぱいあるけど、こちらの子供たちは長期の夏を毎年しっかり遊んで、自然になじみながら大人になっていく。そこらへんが、全く欠如してそだったオイラだから、自然を怖いものって思ってしまう。大学生のころは夏休み、半分バイトで半分は信州のお寺の民宿みたいな所ですごした。あれが夏。

それにしても、我が家はとっても快適な夏の家。マイハズとふたりで、どこかへ出かけたつもりで一週間ぐらい、休暇をとって、この“夏の家”で、時計を気にせずに、起きたい時におきて、小鳥さえずる自然の匂いのなかでコーヒーとベーグルなんてブランチ、おなかがすいたら、お昼BBQバーガーでも、その後お庭でセッセと働いて汗をながし、家のペンキぬりなんかしたり、暑いさかりは木陰で本を読みながらお昼ねなんかして、夜はふけるまで、外のチェアーでおしゃべりを。そして、一日の満足かんを味わいながら、☆をながめて露天ジャグジーにはいり、そして、夜中は眠くなるまでDVDを見て、なんて、、もし退屈になったら、イングリッシュベイあたりにちょいと、おめかししてレストランに食事にいってもいいし、、、ステキで安上がりで贅沢なホリデーなんだろう。

私たちは有給もいっぱいあるけど、でもいつもどこかに出かける時のためにとっておいて、最低2週間はまとめ取りして、日本にいったりNYにいったり、フランスに行ったり、もちろんトロントにいったりで、こんな贅沢な休暇をとったことはない。よ〜し、今年はやってみるかな?この贅沢を。

ところで、とっても気になる浪花嫁のウキウキ閃き。早くおしえてよ〜!誰にもいわないから〜♪

気がつけば300目の記事です?ホントに毎日プチリ応援ありがとう♪

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コメント

ゲンゲン、いい事思いついたよ。実嫁が里帰りする時に、バンクーバーで落ち合って、ちょいといい夏をここで過ごすといいよ。ベビーはいるけど、つもる話をしながら“贅沢な夏”の味見くらいしてみたら?オイラが会社から帰ってきたら、車でどこかいけるから、欲張らない夏の計画!たててみたら???

浪花嫁殿
はやくこ〜〜〜〜い!涼しいよ。

投稿: シュート女 | 2007年6月 6日 (水) 11時46分

ほんと、いいな~!!幸せの極み。どこかに出かけるのもいいけど、身近な幸せをかみしめながら過ごすのもいい!
そうそう、洗濯ロープと柳の木の写真は私のPCの背景にさせていただいておりますのよ。ですので、毎日それを眺めながら暮らしております。あこがれ~♪

投稿: ゲンゲン | 2007年6月 5日 (火) 20時49分

嫁ざんす。
あんまりすてきな夏の計画だもんで、嫉妬に狂っております。
早くそちらに飛んでいってシュート女家に乱入してやる~~。

投稿: 浪花嫁 | 2007年6月 5日 (火) 16時49分

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