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2007年5月28日 (月)

記憶のビタミン

拝啓シュート女さま

シュート女さまの数々の疑問。確かにそうだ、お嫁も「??」だわい。

まずは「うちの」とか「お宅の」の英語表現。う~ん、こりゃ難しい。日本語独特のニュアンスを出すなって無理ざんしょ。お嫁はもう端折って「my」「your」を選びますわ。だれか教えて~。

安倍はんの「美しい」の定義。お嫁にも皆目分かりまへん。たぶん言っているご自分も分かってへんと思う・・・。お嫁がソーリダイジンなんぞになって、だれぞに「どんな国にしたいでっか?」と尋ねられたら、さてどうこたえるか?

「子どもがきらきらしている国。大人および老人がいきいきしている国」

あるいは

「子どもが『大人っていいなぁ』と大人になることに憧れ、大人が『老いもまた楽し』と老いをポジティブに受け入れられる国」

これもよ~分かりまへんかいな?

それにしてもシュート女さま、いろいろ疑問・不思議を抱えてらっしゃるのは、こりゃすばらしい。だぁ~って年を重ねるごとに瑞々しい感性が消えていき、「なぜ?」「どうして?」という好奇心を失くしていくんだもの。

あのね、すごく面白い本を読んだの。「記憶力を強くする」・池谷祐二(講談社)。

ちょっとタイトルがダサくてなんかよくあるハウツー本みたいだけど、読んでびっくり。脳科学ってこんなにおもろいとは・・・。もうお嫁は「脳の虜」よん。

書けば長~くなるので、今日はお嫁が特に「なるほど」と思ったところをちょいとご紹介。

「歳をとると、しばしばものごとに対する情熱が薄れてきます。(中略)感動もうすくなってきます。すると、記憶力はてきめんに低下します。じつは、歳をとって記憶力が落ちたように錯覚してしまう最大の原因はここにあるのです。感動できない大人になっているのです。生きることに慣れてしまっているのです。

刺激の多い環境で生活することで(中略)記憶に必要な神経細胞が増加するのです。もちろん、その結果、記憶力は増強されます。そして、記憶力が増強されれば、またさらに多くのことに興味をもつことができます。(中略)つまり、脳は使えば使うほどさらに使えるようになるのです。

ですから、普段から刺激と興奮を求めるような生活を心がけなければいけません。(中略)何にでも興味をもつ「好奇心」と「探究心」こそが記憶にとって大切なビタミンなのです」

上手くまとめられないからダラダラ抜粋したけれど、面白いでしょ?

そうなの~、「このごろ記憶力が落ちたなぁ。これって歳のせいかい?」って思うことがあるけれど、これは錯覚だったのね。これって嬉しくありません? だって歳をとればとるほど(使えば使うほど)脳が活発になるのであれば、これから何でもできるような気になってきませんかい?

「好奇心」のかたまりのシュート女さまは「記憶力を強くする」トレーニングを毎日しているわけ。シュート女さまの脳みそはこれからますます冴えていきまっせ。お嫁ももっともっと娑婆の空気を吸って、刺激と興奮を求める生活をせにゃいかんと思っているところ。

浪花嫁:勉強進捗メモ

医学基礎テキスト:「消化器系Ⅱ」基礎編、読了。

「The New England Journal of Medicine 日本版」アブストラクトチェック(1件)。

iPodリスニング:1日約1時間。

新しい週のはじまりはじまり!元気にプチリとお願いします!

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コメント

「年をとると記憶力が低下する」という常識の嘘が覆されて
嬉しい限りです。
この本には「天才になるコツ」まで伝授してくれているの。
次回ご紹介しますね。
わたしたち、これからだわ~~。

投稿: 浪花嫁 | 2007年5月28日 (月) 15時56分

あ、これもすっごくわかります~♪ 勉強をしまくってる時期って、●十路をとおに超えようが何しようが、記憶力に不安を感じることがなくむしろ、ん?女子高生にも勝てるかも!ってバリバリ覚えられましたー。

浪花嫁さまの言葉に励まされ、またがんばって勉強に励むことにしますわ~! いくつになっても輝いていたいですものね♪

投稿: あかね | 2007年5月28日 (月) 15時08分

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