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2007年4月 6日 (金)

親力が試される

拝啓シュート女さま

幸せ者とのお褒めの言葉ありがとうございます(褒めてくれたんですよね?)。確かに浪花嫁は幸せ者だと思いますわ。ダーリンはお嫁のことを「お調子者」とか「おめでたいヒト」とか言っていますけれどね、ホホホ。

子育ては本当に楽しい。でもね、シュート女さま、子育てが難しい時代になってきているような気がするの。

いじめなど数々の教育問題。それっと、最近すごく気になったのはシュート女さまも指摘されていた高校生の日本史教科書問題。検定で沖縄戦の集団自決の記述が修正されちまいました。お嫁の沖縄戦に関する知識はごく限られているけれど、それでもどう考えても真実を覆い隠そうとしているとしか考えられない。政府が歴史的事実を歪曲して都合の悪いことを闇に葬ろうとしていると感じるの。

そんな政府が決めた教育をお嫁の大事なジュニアも受けるかと思うと正直ゾッとする。

お嫁の小さいとき(←どれほど前のこっちゃ)、「学校の決めたことをちゃんと守り、先生の言わはることをよ~く聞くんやでぇ」って親に言われていたけれど、わたしゃ、ジュニアにそんなことよう言いまへん。

親の知性、親の成長度、親の意志、親の情報力などなど、親の総合力、つまり親力が試される時代だと思うのよ、お嫁は。

「親力」って言葉でちょっと友人のことを思い出したから紹介させてね。

彼女の娘は中学生。学校に行くのは放課後と試験のときだけ。放課後学校に行くのはクラブ活動があるから。授業を受けない理由は・・・娘いわく

「教えて欲しいと思う先生がいないから行かない」

すんごい中学生だと思いません? そして我が友人もすごい。

「いじめを受けて『学校に行きたくない』と言うのなら親の出る幕だけど、娘が考えて決めたことだから親の出る幕なし。娘の考えを支持する」

あぁ~すごい肝っ玉母ちゃんだぁ。

お嫁はそこまで肝の据わったことが言えるかしらん?

とりあえず親力を高めようとアンテナをはり、疑問に感じること、おかしいと思うことは調べて本を読んで、自分なりの考え・見解をもとうと思っているの。

今読んでいるのは「天皇制」について。お嫁は子どものときから君が代や日の丸、天皇制に疑問というのか違和感を抱いているの。でも、もしもジュニアに「君が代の歌の意味はどんなん?」とか「なんで日の丸の旗を飾るの?」、「天皇は偉い人なん?」って聞かれても、今のお嫁にゃ明確に答えることができないし、違和感を上手く伝えることもできまへん。いろいろ勉強しなくっちゃあきまへんなぁ。

せっかく親子になったんだから、さまざまなことを話し合い・議論したい。政府の動きを見れば見るほど、親としての基礎体力を鍛えねばと思っているところであります。

今日は入学式日和。新しいスタートおめでとう。嫁姑日記もがんばるでぇ!プチリとよろしく!

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