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2007年3月 8日 (木)

サバイバルゲーム

拝啓シュート女さま

おかげさまでピアノから墜落したジュニアはみごとに復活。すっかり元気ですからご安心を。

いやはやシュート女さまの親子留学体験にはびっくり。犬に顔を噛まれちゃうなんて、なんとも恐ろしや。しっかも犬の飼い主はひと言も謝らず、被害者側を「家宅侵入罪」などで訴えそうになるなんてもう口あんぐりだす。

こんなことを聞くとお嫁はもろ日本人だなって思っちゃう。だってねぇ、もしも自分の飼っている犬が人さまの子どもを噛んだとしたら、おったまげて、菓子折り(もしくは果物かご)ひっさげて謝りにすっ飛んでいくでしょう。

「このたびはうちのアホ犬がとんだことをしてしもてすいまへん」

「いえいえ、うちの子がたぶんしょうもないちょっかいを出したんでっしゃろ」

「いやぁ、それでも顔のことですから心配ですわ」

「だいじょうぶやてお医者さんゆうてはりますから」

「そうですか、そりゃよかった。(「御見舞」と書いた封筒と菓子折りを差し出しながら)これぇほんま気持ちだけですが」

「いやぁそんなんしてもうたら困りますわ」

「いやいや気持ちだけやから。受け取ってもらんとこっちの気がすまんですわ」

「そんなら頂戴しまひょか。えらいすいません。こんなんもうこれっきりにしてくださいや」

↑のような会話を子どもの頃から見聞きしている浪花嫁にはすごいカルチャーショック。米国ってサバイバルゲームの国だなって思っちゃう。二十代の頃、ちょいと米国放浪をしていたお嫁。よくぞ無事にサバイバルできたもんだ。

そうそう、ボンさまこそよくぞご無事でご立派にお育ちになられたことよ。ジュニアもボンさまのようにすくすくと育ち、愛する女性と結ばれ、孫の顔を見せてくれたら、もう浪花嫁かぁちゃん、なにもいうことございません。IT長者になってお小遣いをたんまりおくれ、なんて申しません(くれたら喜んでもらうけど)。

ある女性作家が子どもに宛てた手紙に「・・・あなた達の生命を育て、その手応えに満足しているのだから、(中略)どんなに苦労をかけようとなんの気兼ねも要りません。先に死ぬことだけは許しませんけれどね」とあったことを思いだしましたわ。実感。

さてお嫁はいま締切地獄の真っ最中。もう真っ白な灰になりそう~(←これなんのことかわかります?) サバイバルゲームですわぁ。

サバイバルゲームをしているお嫁に愛のプチリをよろしくね。

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