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2007年2月 7日 (水)

霧の街ホンノリ気分で、、、

読者の皆様、

あのね、霧と言えばロンドンってなんかロマンティックなカンジで有名じゃない?最近のVancouverも負けてはいないの。毎朝、霧でボーット霞んでいる住宅街を、車でチョロチョロはしって、大通りにでるんだけど、それでも道沿いのビルとかだって、ツイそにあっても見えなくて、ビルのてっぺんに光るネオンがボーッとなんだか、チョコレートファクトリーの映画みたいなカンジて見えていて、ロマンティックというより、そうね~、密かなヒタヒタとシンとした気配を感じるんだけど、それってもしかしたらワタシんちが墓場の隣にあるからかしら?墓場って、他より霧っポイの知ってたかしら?こちらの墓場はとっても広い地域に渡ってデカーとあるんだけれど、ちょうど丘の上って感じのところにあるから、その丘あたりがボ~と霧にとけこんで~、あ~もうやめようね、怖がってだれも読んでくれないとこまっちゃうから。

さてさて、こんな霧のバンクーバーを先日マイハズと二人でキャンビーとブロードウェーあたりを歩いた。歩いたっといったって、ちっともロマンティックを気取っててわけじゃないし、散歩とか言うのどかな響きを伴う歩きでもなくって、あまりにも交通渋滞がひどいので、車をバックストリートに止めて、歩いて用事を足しにいったのだけなんだけれど、キャンビー通りはもうOUT。おまけに、その通りを横に走っているブロードウェイ(9th)だの12th 25th 41st 49th どれもこれもキャンビーあたりはなんと見える限り続く渋滞。ブロードウェイとキャンビーはオリンピックに向けてドンドン変わって、もうあんまり昔の面影なんてないし、あと数年したらどんな風になっているんだろうと楽しみでもある感じ。ダウンタウンと空港(リッチモンド)を結ぶ電車が走るんだ。ドンドンマンションやビックボックスストアー(HomeDepoだのデパートだの色んなものがあのカドッコにはいるらしい。もちろんスカイトレインの駅もできるし、大きな自然食品のスーパーもはいる。車の中からではわからない変化をついでにアチコチみてまわり、、、、

用事を足した後、「お腹すいたね!」ってことで、「スシボーイ」で寿司を食べた。この間食べた「四条」って店にも負けないウマサ。昔はこの辺に住んでいたから、よく寿司をここからTakeOutで家に持ち帰って食べたものだ。ま、ゆっくり食べるような雰囲気のお店じゃないけど、味はうまくてお値段は「四条」の半分くらいかな。だから、お持ち帰りにはピッタリ。カウンターと小さなテーブル席ふたつだけ。その日はTakeOutじゃなくって、そこで食べることにした。小さな女の子二人とおじいちゃんとおばあちゃんがカウンターで寿司をたべて、ウドンを食べて、お茶を飲んでいた。ヴァンクーバーでは寿司がいたって日常に入り込んでいて、白人の子供達もお箸だってちゃんと使っているし、「ありがと」っか言って出て行った。で、私はマイハズに「GrandParentsと孫達だね、」と言ったら「もしかしたら親達かもしれないよ、」と言われた。ナルホド、そうかもしれない。だって、

週末に友人のコードが家に泊まっていったんだけど、(この人は前にも登場したボーエンアイランドに住んでいるので、いくらフェリーに乗ってる時間は15分といっても、ホーシューベイというフェリーターミナルまで行って最終フェリーにのるには結構段取りよく遊ばないとチョイと無理ってわけです。)かれはもう55歳だけどひとり息子は5歳だもの。知らない人が二人の様子をみたらやっぱり、爺さんと孫だとおもうだろうな~。それに、白人親が子供がアジア人の子供を連れていたり、白人の爺さんにアジア人の孫達がいたり、色んなのがいてあたりまえの土地柄、そんなのをみてマイハズは「自分も近い将来ああいう風になるんだなー。」と感慨深そうに言っていた。男の子だったらホッキーを教え、女の子だったら寿司屋に一緒に行って、なんだか幸せそうな光景が目に見える。

白人のグランパとアジア人の孫。血のつながりがないのは目に見えるけれど、カナダじゃ、ヴァンクーバーじゃあたりまえの光景。誰もへんには思わない。景色に溶け込むさりげない家族風景にすぎない。マイハズも孫の誕生それなりに楽しみにしてるんだな~とホンノリ気分で我が夫をチラリと眺めた一瞬でした。

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コメント

きょんべぇさん、
え、去年の夏にバンクーバーにきてたんですか~?お会いできなくて残念。だってしらなかったもんね~。そうなの、何でもありのカナダ。人も食べ物も生き方も。何でもありで、雑多で、それで「他人家族」我成り立っちゃってるところ。私達も子育て談義しましょうね。

投稿: 姑 | 2007年2月 7日 (水) 15時44分

おお懐かしい名前がポロポロとでてくるじゃないですかぁ~。
キャンビーやらブロードウェーやら「四条」やら・・・。あぁ私も
散歩をし、「四条」でおすしを食べましたわ。ホント、ヴァンクー
バーではおすしはもうしっかり日常に溶け込んでいますね。
昨年夏そちらに行ったとき、息子とおすしを食べていたら、
右側の席はブラジルのお姉ちゃんたちがW杯の話で盛り上がり、左の席では白人の家族と中国人の家族が子育て談義で盛り上がっておりました。
「なんか好きなだぁ、こういう『世界は皆家族!』って感じ」と思ったことを思い出しましたよ。
ホンノリの気分が私にも移ってすごくいい気分ですぅ。

投稿: きょんべぇ | 2007年2月 7日 (水) 11時18分

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