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2007年2月 8日 (木)

団塊オバンは考える

読者のみなしゃま、

ね~、「子育て」ってとっても大事なことだし、男尊女卑とか男女平等とかあれやこれやの談義があるけど、マズ、コレ読んで。まめオカンbyあかね。私はワタシのブログにリンクはってる、mottaくんのブログや、あかねようこのブレークスルーに勝手に姉妹ブログとかにさせてもらって、かってに反応して、往復書簡じゃないけれど、コメントの変わりに自分のブログに関連記事書いちゃうことがあるんだけれど、今日もそうなの。

あかねさんの記事に出てくる:団塊世代の男達:子育て終了団塊オヤジ:

ワタクシもこの男達と同世代なんだけど、あなた方、団塊世代のオヤジたちは学生の頃皆ノンポリだったのかな~?それってトッテモ変だと思う。団塊世代は多かれ少なかれ、学生運動を経験している人たちで、ノンポリってのはホントにそんなにいなくって、皆世界平和や国家権力や男女平等について、あんなに時間と体力と頭を駆使したんじゃなかったっけ?あの頃、私がカッコイイナーと尊敬の目で見ていた男達はどこへ行ってしまったのだろう?と子育て終了団塊オバンはつくづくと思います。しかし、あの頃から確かに、女はアンタガタのアシスタントのように扱われたことも覚えています。そして、私は自分の生活が忙しすぎたという言い訳で、キチンとこの問題に対応しなかったことを反省しておりますの。なぜなら、そのつけが回ってきて、今の世代に迷惑をかけているじゃないですか?

ワタシがボンを始めて保育園に連れて行って(ボンは1歳児:おしめ持参で保育園に行き始めました。その時、断固講義した一件まだ覚えている。なにコレ?ムカっときたこと。提出書類ね、「父兄」欄ってのがあって、保護者とかじゃないから、決まって父親の名前書かなければならなかった。だって、兄を書く人なんかいるわけないじゃん。保育園児の兄なんてせいぜい小学生でしょうが。その頃はシングルマザーじゃなかったけれど、母親つまりワタシの名前書いてだしたね。言わせてもらえばシングルマザー(母子家族)んちの子供はどうなるって~の?さすが、小学生になった頃からチャンと保護者欄ってなっていて、母親の名前も結構見えるようになってきていた。

東大教授の上野千鶴子教授のジェンダー論を勉強したいと思う今日この頃です。あの方はキチンとちゃんとこの問題(フェミニズム)に目をむけているじゃないですか?同世代のワタクシ、反省しております。

あかねさんの記事に出てくる:まめオカン

これはスッゴク根の深い問題だと思うな~。まめオカンって、もうチマチマ、コマゴマ世話焼きママで、ア~目に見える。世話焼き女房もいるよね。どうしてそうなってしまうのか?母親の性格もおおいに影響すると思う。でも、なんだっけ?「教育ママ」とか色々言われるオカン様がた。これって、もっと根本のところまでさかのぼって、「パパ様は会社にお仕事に行き、ママ様は家事、子育てをしております。」っていう分業形態から考え直さないとならないような気がするな~。父親の子育て主導権、いや、父母両方がで子供を育てる責任を持つ。といっても、もし父親がサービス残業も含めて、接待ゴルフも含めて、朝から晩まで働いていて、母親は家のことと子供のことのプロで、家事と子育ての同じ分量の責任を朝から晩まで働いて、給料を持ってくる人と同じ割合で分かちあおうってのは、チョイと虫が良すぎるとおもうんだ。確かにこちらの男達はホントに子育て家事に積極的。って言うのも母親も同じように社会にでて、経済的責任も担っているからだと思う。ココを抜きにこの問題はかたれないだろうな~。

女性も経済的責任を持つ喜びを知り、男性も子育ての責任を持つ喜びをしる。

今ここで私はあえて、男性女性っていったけれど、カナダじゃね、そんな段階はもう、ずっと前にとおりすぎちゃって、女同士のカップル、男同士のカップル (モチ正式に結婚している同姓カップルも含めて)子供を養子にもらって、しかも人種の違った養子だってありで、それでもチャンと親子の家庭を築いている。昨日の寿司やの話じゃないけど、何でもありのカナダ。つまるところ、人間は生まれ落ちて、大人になって、自分の責任を学んで、そこで初めて自由になる。自由になって、自分の責任で次の世代の子供を育てる。

日々の子育て戦争のど真ん中にいる現役ママパパは、悠長すぎてそんなこと考えてられんわね~?子育て終了団塊オバンは現役ママパパをおうえんしたいね~、団塊オヤジが迷惑かけてる分ね。

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コメント

あかねさん、
ホントに政治の問題からナントカしていかないと、モラルのところまで届かないんだというのをこちらに来て嫌というほど感じてます。カナダはその点徹底していて、企業にたいして、キチンと申し渡しをするというか、サービス残業なんかトッテモハップン。HRに訴えられたり、法廷に持ち込まれたり、そんなこんなの歴史をバックに、パパも産休とれたり、もう徹底してます。やっぱり、政治。そして、時間がかかって、、、モラルにまでたどりつく、ってことじゃないかな~。

投稿: 姑 | 2007年2月 9日 (金) 13時01分

姑さま♪
リンクしてくださってありがとうございます~♪ さすがカナダ、進んでますねー! たくさん選択肢がある社会、いいなあと思います。

姑さまもおっしゃているように、やっぱり日本のサラリーマンは働きすぎなのです。だから、仕事をしている妻もしてない妻も、家事までやってとは言えないのが現状です。だってムリですもん、時間的にも。

で、結局男は外で女は内っていう分業が少しも改まらないのですよねえ。。。これはモラルの問題と言うよりやっぱり政治の問題じゃないのかしらんと思うことが多いです。

投稿: あかね | 2007年2月 8日 (木) 14時10分

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