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2006年12月21日 (木)

姑 区別に差別に白人男性

です。

拝啓お嫁さま、

お嫁さま、CANADA日記」っておかしくてよいかもしれない。今度ブログの引越し考える時にかんがえてみましょうか?読者の皆様、私たちが現在置いてもらっているランキングの所在地は、「NorthAmerica」なんだけれど、書いている話題がイマイチ他のブログの方達の派手さについていけないような、、、気がしていてどっかもう少し地味目でナニを書いてもいいって所にお引越しましょうか、なんて考えていたのです。で、もしお嫁のほうがイッパイ子育てとかについて書き始めたら、CANADA日記」変化してもいいし、なんか、気に入ったな~、この流動性。

さて、先日は男女差別のことについてちょっと話したけれど、今日は「差別」事態について語ってみましょうか?カナダもアメリカも移民の国だから色んな人種がいるっていうのは前にもお話したとおり、、で仕事にグレードがついているのもお話しましたよね。そこで、そのグレードのそのポジションをちゃんとできる人であれば、なに人でも男でも女でも何歳でも構わないわけです。だから、、、、、

カナダではおそらくアメリカでも、レジュメに①写真ははらない。②年齢は書かない。③性別も書かない。④家族構成なんか書かない。それに④人種も聞かない。しかし日本の履歴書よりもズット細かく、自分が何をしてきたか(経歴)を書くから、ズッと長い。2ページとか3ページになるとちょっと長すぎるかも。

面接の時だって年齢とかきいたらもしかしたら、法律違反で訴えられるかもしれないからそんなことはしない。だから若く見える人のほうが得かもしれない。日本だと先日書いた「女であることの損」の上に「年齢制限」が堂々と求人欄にかかれているのをみて、姑は驚き、桃の木、山椒の木ってなもんだ。しかも、面接で「出産予定」みたいなもんを聞くなんて、None of Your Business とうりこしてしまうじゃないか、、。

こういうこと考えていくと、これは仕事事情とうりこして、マサに差別を語っているような気になってくる。差別、って区別とはちがうわけだけれど、こうやって人間どこでもかしこもで差別して、自分が井の中の蛙だってことに気づかないで、他者よりもどっかでなんだか上位に立った気分になる大人ばっかりだとしたら、どうやって子供たちのイジメに対処するっていうのだえ~??男の方達、女だからって差別してないかい?お茶は女性が入れたほうが美味しいなんて屁理屈つけてないかしら?一人前の仕事をする人としてみてないんじゃないかい?仕事は女性にやらせておいて、クレジットだけ自分のものにしてないかい?

他者との違いを区別っていうんで、その区別の上に自分のほうが「上」とかって言う価値観をつけると差別になって、その延長上にイジメってヤツがくるんだと思うだがな~。大人たちよ、「イジメ」に対処しようとしている政治家さんたちよ、学校の先生達よ、自分達の身をまずキレイにしてちょうだいね。「真しに受け止めて、、、」ってなことばっかり繰り返して言わないでちょうだいよ。真しって意味がもうわからなくなっちゃった姑ですが、、、「ゴメンで済めば警察要らない。」って子供の頃言わなかったっけ?

以前に書いた「バスの中の裁判官」(2006年8月1日)じゃないけれど、人種差別者、性差別者はPC(Politically Correct)ではないから、そんなことは決して心では思っていても口には出してはイカンのだ。この国では。

さて、話をもとに戻すとね、この国で現在一番損なのは「白人男性」なのだそうだ。未だに会社のオオボスなんかになると、業界にもよるけれど、白人男性がぜったい多い。だからこそ、マイノリティーと呼ばれる有色人種とか女性とかをドンドン受け入れようにする運動があったり、女性向の奨学金があったり、と社会全体が「平等」に目に見える形で対応している。男性が女性に暴力なんてふるうもんなんなら監獄行きなんだから、夫は妻だろうがなんだろうが、決して手を上げてはいけないんだ。同性結婚だってありだし、年齢の差なんて、高々年齢の差であって差別じゃないし、人を差別するようなことを言ったりしたりしたら、法的に罰せられてしまう社会からみると、ホントに日本は差別国家だわ。甘すぎだわ。こういうのってね~、セクハラにもつながるんですよ。セクハラも談合も神の声もなんでもかんでも、「真しに~~」って言えばなんでも片付くのかえ?安部さんよ~。舌たらずなんだか長すぎるんだかわかんないけれど、自分は特別とか思っていませんか?ね~?

、、、姑の弱点は、イモーショナルにカッとするのではなく、感情的にではなく理路整然と自分が正しいことを説明出来ないって点。こちらの会社では、感情的にならずに、しかも論理的にきちんといかに自分が正しいかを相手に伝えることはとっても重要。「コミュニケーション」とか「アクティブリスニング」っていうようなトレーニングをいやというほどうけさされておりますのよ。これからはなるべく、論理的にきちんと、「テメーはよー」なんていわないで、嫌いな人でもキチンと向き合ってお話できる自分にならなければ、、、なんて今になってもこんなこと言っている姑のことお嫁、宜しくね。

↓ ↓ ↓ 今日もアリガト&Stay Tuned!Let’s Click♪Thankyou.

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コメント

あかねさん、
お!こんなにイッパイコメントがきたぞー!と勇んで読み始めて、それでもリクエストにお答えして、DELETEしました(笑♪)あかねさんは女の子お二人ですよね~、日本の男女差別は世界の国々と比べても、とっても悪い。あかねサンのお嬢さんたちが大人になる頃までには何とか、と思うけれど今だって私の頃と大差ない。これまた、ナントカしなくっちゃ!ママさん、イッパイやることありますねー。

投稿: 姑 | 2006年12月22日 (金) 11時39分

やっぱりそうなんかー、って思いました。日本は差別国家なんだー。差別が常識としてまかり通ってるから、なんだか息苦しいんですよねえ。。。

私達がブログを始めたのも、日々、「これっておかしいよねえ???」ってことが多すぎたから、なんとか現状を変えたいねと思ったから。書けば書くほど出てきますね~、おかしなこと。。。

お茶くみもOL時代、新人の男子にもやるように言ったら、おじさんたち缶コーヒーを買い始めましたよ。男にはさせたくないんだなーって思いました。

投稿: あかね | 2006年12月21日 (木) 23時05分

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