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2006年12月 4日 (月)

姑 子供の私と大人の私

です。

拝啓お嫁さま、

Photo_53 そして、これは一週間まえのお話。先週の続きのお話。先週の日曜日は雪がドンドン降り続き、あ~あ~も~も~、朝起きるなり窓の外は大変なことになっていた。一週間たってもまだ雪は解けきれず、黒く醜く変身し道路わきに、アチコチにまだ沢山のこっておりますが、、、

毎度おなじみ、バックヤードの大きな柳の枝が雪の重みに耐えかねて写真1の状態になっちゃっていたの。この柳はおそらく100年くらい生きている大きな大きな木で、夏にはこの枝の下の木陰でお昼ねしたり、冬にはこの木下のホットタブで、温泉気分だしたりしていたのに、とってもザンネPhoto_54 ン。ひとしきり降りしきり、、、なんてわけのわかんないこといってる場合じゃ~ない。会社に行かなくっちゃ。といったってオイラが運転できるわけないわ。こんな雪の中、そんな怖いこと考えられない。そこで登場モントリオール、オタワ、トロント、あっち方面で成長したマイハズは、雪の中を喜んでころこんで、しゃべるでちょっとだけ雪かきして、「あ~きれいだな~、I love it!」なんていいながら、うちのドライブウェイをシュウパーツ!なんの事はない、道に出るまでに何回も突っかかり、私はやっぱり思いましたよ、ちゃんと雪かきしてから、出発したほうが結局は早いんじゃないの?って。でも姑はヌクヌクの車の中に座っているだけ、ああいう時って後ろからPUSHするといいらしいことを後になって聞いた。で、住宅街から大道リにでるまでがまた一苦労。ナンダカンダで一時間送れで会社に着いた。これない人も2時間送れも何でもありの今日の会社。で、結局、サッサと仕事を追えて帰ってきてしまった。お昼頃。

この柳の枝オレ事件はこれで留まることなく、2だん、3だん、とドンドン折れつづけ、時にはユサ、ユ~サ茂って風に揺れ、時には太陽の光にキラキラし、私達を楽しませてくれた枝は今はすっかりなくなってしまった。私の胸は今でもチクチク痛み、辛い思いをしているけれど、太陽がもう一度輝いて雪がバックヤードから消えたらば、マイハズと二人でチェーンソーというのをレンタルしてきて、セッセを枝を小さく小さく切り刻まなければならない。それでも、誰もが下敷きになったわけではないのだから、、、、と自分にいいきかせて、、、

自然というのはやっぱりすっごい力をもっていて、雨でおうちが流されてしまった人たちや、竜巻で何もかもがすっかりなくなり、何人もの人たちがなくなったりするニュースを聞くと、私のような軟弱者は自然の怖さをどうしていいのか分からない。

朝起きて、一面の銀世界を見た時には子供の私が、うれしくてうれしくて、雪合戦でもしたら楽しいだろうな~とウキウキし、そしてそのうち大人の私が、じゃ、どうやって会社へ行ったらいいの?などと子供の私を押し込めて、雪なんか早く解けちまえ!っと願い出し、そして今は大人の私も子供の私も一緒になって、今まで自然の風を、自然の光を、魔法の風に、魔法の光に変えて私達を楽しませてくれた魔法の柳の枝に、ユ~サ、ユ~サと揺れながら私とマイハズを見守っていてくれた柳の枝に、「さようなら」というのがとても辛くて、涙を流しているのです。

↓  ↓  ↓  ↓ 今日もアリガト&Stay Tune!Let’s Click♪Thankyou.

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コメント

あかねさん、
ブログ8位おめでとう。私も実は私も毎日ルーティンで「あかね&ようこ」宅にお邪魔していま~す。これからも頑張ってくださいね。毎日楽しみにしてますよ。それから、慰めてくださって有難う。

投稿: 姑 | 2006年12月 5日 (火) 13時30分

姑さま
お久しぶりです。(私は毎日のぞいていましたが♪) 柳の木、とてもざんねんでしたね。。。思い出いっぱいだったのですね。

姑さまが元気になられるよう、遠くからお祈りしてますよ~! でも、雪が積もるの、ちょっとうらやましいです。一面に銀世界、なんて大阪ではほとんどありませんから。

投稿: あかね | 2006年12月 5日 (火) 10時00分

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