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2006年12月27日 (水)

姑 おばあちゃん

です。

拝啓お嫁さま、

Gran2 うちにはとっても歳をとったおGranがいます。このお婆ちゃんは98歳くらいかしら?とにかくもうすぐ100歳といったお年頃。クリスマスの当日25日は私達、家族のみんながGranを、なんていうのかしら?彼女の住んでいる日本語で言ったら「シニアーホーム」ってのかしら?そこを訪ねました。マイハズのお婆ちゃんです。ココはトロント市内でもきってのRichAreaのRosedaleという地域にあるホテルのような、しかも豪華ホテルのような住まいです。広々としたロビー、春から夏にはバラの咲き乱れるお庭、5階にはサラリアムっていう別のロビーのような場所があり、レストランのような食堂があり、ジムもあります。そして「病気」になると隣の病棟に移ります。Granのお部屋からは夜にはキレイな街の明かりが見えるし、Granのお部屋には彼女が愛用した家具、といってもライティングデスクとか椅子とかだけれども、それとGranの娘、マイハズのママの若い頃のポートレートとか子供孫の家族の写真たち。私が最初にココを訪れた時「住みた~い。」と思ったところ。とってもヨーロッピアン♪豪華♪

私達が訪ねたその日は25日。ホトンドの住人は家族のもとへクリスマスと楽しむために行ってしまっていてガラーンとしていたハウス。うちのGranもつい最近までは私達と一緒にシャレー(別荘)でクリスマスをすごしていたけれど、孫達がドンドンTorontoからいなくなり、結婚しなんてことでダンダンこのホームで過ごすようになりました。でも、イブには別の孫たちが訪れて「社交」の時間を楽しんだようです。

お嫁のお腹の赤ちゃんは、え~とGreat-great-Grandchildになるんだから、ひ孫、イヤヒヒ孫になるわけだ。。。♪

頭はシッカリ、でも今では大好きだった新聞、本はもうだめ。楽しみに眺める写真も大きく引き伸ばしたものを、拡大鏡でさらに大きくして見る。ラジオとか音楽とかは補聴器をしていて聞こえるみたいだけれど、、、会話はチャーンとできるけれど電話は難しい。でも毎日キチンとお着替えして、3度の食事はまだルームサービスではなくしたの食堂までちゃんとお着替えして降りていく。お友達とお話してまた自室に戻る。

ね~、とっても頭のシッカリしたボケなんてない、いいお婆ちゃん。でもこんなに歳をとったらお友達も残っていない。いたとしたって電話なんかあんまりできない。電話はすっごい大きな数字がでているんだけれど、このステキなホテルのような場所がGranの世界。私なんか、「退屈」しないかな~なんて思ってしまう。ところが、

「驚くでしょう、でも時間はドンドン早くたつようになってしまって、、」なんて言っているGranの言葉をきくと、そうか100歳にもなれば「そんなモンなのか」、「心配はいらないのか、」今、私達の今をちゃんと生きていけば、その頃になったらイッパイの写真たちと、自分の思い出とに思いをめぐらせていると、退屈なんかしないで日々の時間がちゃんと動いてくれるようになっているんだ、と退屈恐怖症のワタクシおもいました。

お婆チャマは簡単な単語、たとえば「ランプシェード」とかが出てこないで会話はスートひけていく。(私もそういうこと結構あるわ。Gran心配しないで大丈夫。)でも計算には今でも強くて、月々のお支払いは自分で今でもキッチリやっているみたい。孫、ひ孫にはちゃんとクリスマスカードに添えてお小遣いが毎年やってきます。私もこういうおばあちゃんになりたい。さ、セッセと今を生きましょう。

↓ ↓ ↓ 今日もアリガト&Stay Tuned!Let’s Click♪Thankyou.

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