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2006年12月13日 (水)

姑 問題提起

です。

拝啓お嫁さま、

お嫁の身体がとても心配です。そりゃ、小さくても大きな生き物がお腹の中にいるんだから、色々なことがあるとは思うけど、なんてすっかり昔の経験は忘れてしまっている姑ですが、十分に気をつけてちょうだいね。お腹の赤ちゃんがママに注意報を発信しているのかもしれない。寒くなったことだし、暖かくおうちで楽しみましょう。でも、海苔巻食べ放題っていいな~。コンド私も行きたい、と私も「わしも族」みたいになっちゃった、、注:「わしも族」ってのは定年した夫がどういう風に時間を過ごしてよいか分からず、「わしも、わしも」と奥さんの尻おっかける夫たちのこと。

さて、お水の害に大雪に、そして今日はなんと強風で信号はついていないし、ところによっては停電で、それにライオンズゲートブリッジと何とか橋が閉められて、交通渋滞もいいところ。おうちに帰ってみれば」、ゴミの箱なんかが吹っ飛んでなくなっているし、バンクーバーどうしちゃったのかしら?

さてさて、昨日のお嫁の記事ホントに胸につまされますよ。そう、前も言ったように、私は東京にいた時もサラリーマンそしてバンクーバーに来てからもサラリーマンに飛びついちゃった。それでも、東京と違って小さな都市バンクーバーには気に入った職種なんかなかった。でも周りの人は言いました。「本当にあなたはラッキーよ!」「~~に勤めが決まるなんて、バンクーバーではエリートよ!」でも、職種の好くなさに二年間はズ~っトブツブツ言ってました。二年経った時「もうこんなのイヤ、日本に帰る。」ってマイハズを脅かしましたのよ。だからね、正直言ってお嫁の意見とっても心が痛むんです。「至難の業だよなぁ」と姑も思います。

姑がなんで最近「仕事」について書き始めたかと言うと、マズ婚約、結婚式、永住権の獲得とこの一年でお嫁はずいぶん色々なステップを経てきて、そうその次は出産、そうだよね、そして子育て。この子育てってヤツはナガ~イことかかるんんだ。それはそれはヤリガイのあること請け合い。そういう女性の人生のプロセス中に何らかの形で「自分」のやりたいこととか、自分の仕事とかが同時進行で存在しえたら、なおいいでしょう?ううん、もしそういう風に考えているカナダ嫁たちがいたら、姑も一昔前にやっぱり同じプルセス経てきたから、ちょっとでも少しでもなんとかなればよいと思うからなの。

姑がカナダに来た時、どうやって仕事を探すのかということすら不思議だった。日系の新聞を見て探すの?でもそうするとホントに職種が限られてしまう。それで人の話を聞いていたら、なんとあるカナダ人の友達は今日はこのビルって決めて、最上階のオッフィスから一回までゼ~んぶにレジュメ(履歴書)を落としてくると言ってました。え?27階だてのビルの上から下まで、ま~運動にはなうみたいだけれど、、、姑はどう考えてもそんなこと無駄足のような気がして仕方なかった。え~、なんていうのかしら派遣というのにも登録したけれど、安い自給だったし、なんだか知らないけれど半日も続かず(データエントリーみたいな仕事だったと思う。)泣きながら止めてしまったことも覚えていますよ。

そこで姑は図書館のビジネスセクションに行って、①この都市の主な産業は、②日本とビジネスをしている会社、日系企業(商社)などは?とリストアップしてそれに該当うる会社全部にレジュメを郵送したんです。その頃はインターネットもグーグルサーチもなかったし。そして、お呼びのかかったところにカタッパシから面接に行きました。

腹が痛くてミッドワイフに電話したりイミグレーションについて問い合わせたり、そんな大切な自分のことなのに自分ではできずボンちゃんに全てお願いしなければならないという状況に、毎日呆然と愕然としているお嫁です。ひとりではなにひとつまともにできない。しょうがないんだけれど本当に情けない。’

お嫁の上の発言は、独立心の強い証拠。この姑だってなんの苦もなく暮らしているように見えるでしょう?でもホントに同じように感じてたこともあるの。マイハズに車で連れて行ってもらわなければならなかった時なんて特に。東京にいたら自由自在になんでも出来たのに?って。でも、ミッドワイフに行ったりナンダカンダ、一年たったらキット言葉は今よりズットましになるト思う。子供が出来たら特に、どうしてもコミュニケーション必要だし。それでも仕事で使えるような英語であったり、資格を取り直す英語であったりするとまた話はべつだよね。カナダは免許とかは母国語で受けられるそうだけど、、、

今日のところは問題が提起された、ってことだよね。資格のこと、言葉のこと、「あせらずに」かな、姑はとっても苦手だけれど、あせらずに考えていこう、カナダ嫁の皆さんと一緒に。

↓ ↓ ↓ 今日もアリガト&Stay Tune!Let’s Click♪Thankyou.

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コメント

ちーさん、
ブログへようこそ。結婚式やイミグレのこと色々終わって、さて日常生活にはいるとやっぱり国が変わる引越しというのは大変なことなのだと実感しますね。これからも色々相談しましょう。皆さんがどんな風にナニをして乗り切っているのか、回りも見渡してみますね。これからもどうぞ、ごひいきに~♪

mottaクン
はもう子供うちに大変な思いをしてしまったんだから、今は十分人生謳歌してちょうだい。でも、英語に関しえは皆様の大先輩。これからも色々とカナダ嫁にアドバイスがあったらお願いします。

ねえさんさん、
ねいさんさんのような方を見るのが一番つらい。カナダではねいさんさんのゆなお仕事はとても大事で、そういう資格のある方達はとても重要なんだと思うのだけれど、何か方法はないものか、とない頭悩ませています。一つ一つ、ChallengingPointを書き出して見ましょうか?社会にとっても、こんな人材捨てておくなんてもったいないでしょう?ね!

投稿: 姑 | 2006年12月14日 (木) 13時59分

嫁とも良く話しますが、やりたい仕事があるのに(日本ではバリバリ仕事できていたのに)それがなかなかできないという歯がゆさ!!
英語・資格・子供も年齢的に欲しいなどなど・・・
移民になった今!!学校に行く?とりあえず何か仕事を始める?などもう一度整理して考えてみようと思う今日この頃です。
お姑様の経験話もっと聞きたいです~!!

投稿: ねえさん | 2006年12月14日 (木) 04時47分

そうそう、あせらないことが一番!!人生、流れってあるし。なんて、わけのわからんコメントですんまへん。

投稿: motta | 2006年12月13日 (水) 23時50分

こんにちは。
前回トロントでお嫁さんの方とお会いしました。
私も今就職活動の面で壁にぶつかってて、読みながらみんな同じ壁に一度はぶつかるんだよねー、とちょっと気が楽になりました。
でもそんなカナダ社会でお姑さんはパワフルに生きていて、見習わないとっと思います。
お姑さんの経験なども参考にさせてください。
記事UP楽しみにしています。

投稿: ちー | 2006年12月13日 (水) 23時02分

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