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2006年10月31日 (火)

嫁 まったり夫婦誕生

です。

拝啓姑さま、トロントにやって来てからやっと(たった)2回目!の更新です。

この2週間、くもり・くもり・雨・くもり・大雨・大風・くもり…みたいな最っ低~な天気が続いていてすっかり気が滅入っていましたが、今日はめずらしく快晴♪もういいかげん家に帰れ、っていうくらいひたすら散歩に明け暮れました。優雅でしょ?

さて2週間が経過して、昨日ようやく引越しダンボールが空になりました!といってもたったの2Boxだけだけど。海外への引越しで荷物がダンボール(トイレットペーパーが入っていた特大のもの)2つだけってなかなかスゴイでしょう?開封してみて我ながら“嫁入り道具”の少なさに改めてびっくり。もっと思い切っていろいろ持ってくればよかった!こんなところにもケチケチ貧乏性の悪影響が~!!!トロントではもっと大胆不敵な女として生きていくぞと気持ちを新たにいたしました。くっそ~送料ケチりすぎたっ…。

_023 で、問題の収納ですけど、ボンさまのおうちったら意外と収納スペース豊富で助かります。だってねえ、衣装の小部屋があるのよ!?本当に日本では考えられない住環境でございます。そしてさらに先週末、日本にも近ごろ上陸した安い家具屋の「IKEA」に出かけ、もう値段を公表できないくらい驚きの安さの(ボンちゃんの結婚指輪並み)タンスを購入いたしました。何でIKEAが安いかって、ぜーんぶ自分で組み立てなきゃいけないから。でもチマチマした工作が大好きなボンちゃんがいらっしゃるので安心です。

_019 ほら。安~いタンスを楽しそうに組み立てている後ろ姿、絵になります。引っ越してきて2週間、タンスを買って1週間、ひたすら見ないフリをしていたダンボールにようやく昨晩ふたりして向き合い、無事かたずけ終了。遅すぎる!ご存知のようにとにかく“スローなまったりペースで生きているフシギな生き物”であるわたしたちですけど、それがふたり合わさってしかも他にまともなペースの人間がいないと、この不思議ワールドは相乗効果でグレードアップすることがわかりました。昨日は深夜に2時間くらい、ふたりでじとーっと「お絵かき」をして遊んでしまいました。自分で考えた架空の生き物とか、今日1日に食べたものとか…。もうどんどんすごい勢いで浮世離れしていくようでちと不安なので、姑さまこまめにちょっかい出してくださいね。

日中お嫁はいったい何をしているのかというと、はりきって「節約の鬼嫁」となり、日々安くてうまい食材を求めてチャイナタウン、コリアンタウン、そして歩いて30分くらいかかるショッピングモールなどなどに足しげく通いつめ、がしがし飯を作っています。やっぱり人間、自分が一番興味のあること、大事なことにまず心血を注ぐものですね。お嫁はとにかく「食べること」がとっても大切。どうしても毎日自分が納得のいくうまいものをきちんと食べたい!と思うので、もうその他の家事そっちのけで「食」に集中しています。姑さま、トロントにいらしたら、豚の角煮だろうがサバの味噌煮だろうがかぼちゃコロッケだろうが何だって作ってさしあげますわよ。お楽しみに~♪

さて、ブロガーであるという自覚がまったくないお嫁は、せっかくの異国生活にもかかわらずいつもデジカメを持ち歩くのを忘れちまいます。まわりの住宅はハロウィンの飾りつけですっかりにぎやかだし、週末の夜のリトルイタリーは街中を仮装した大人たちが練り歩いて、あちこちのバーでパーティーしていてそりゃ華やかだったのに。日本じゃまったく馴染みのないハロウィン、こどもがいたらさぞかし楽しいんだろうなぁ。

明日からは忘れずにデジカメを携帯してトロントの景色を皆さまにお届けいたしますので好ご期待!(そればっかり…;)

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2006年10月30日 (月)

姑 去年のハロウィーン

です。

拝啓お嫁さま、

Halloween_final_2 Halloween_final_1 お嫁さまは異国で向かえるはじめてのハロウィーン。ご近所のおうちも色々スッゲーって感じの飾られた家がイッパイあるでしょうね。楽しんでいますか~?時間もイヨイヨ冬時間、お嫁、時間一時間もどしましたか~?1時間得した感じのする今日この頃です。

姑は毎年力を入れてハロウィーンを楽しんでおりますが、何故か今年は私の小さなお友達も成長しちゃったからでしょうか?飾り付けのお誘いはかからなかったし、ま~会社でもなにかやるのかな~という感じで過ぎていってしまっておりますが、当日は楽しいおうちの取材などしに、バンクーバーのコマーシャルドライブのあたりへ行ってみましょう。。お嫁もトロントのリトルイタリーのハロウィーンを取材してくださいね。

毎年はハロウィーンの写真をとってはいるのだけれど、イザとなって探してみるとどこに行ってしまったかみあたらないので、今回は去年の分の写真だけ載せますね。姑の会社の女性がジュエリーを作り始めて、ではそのプロモーションをお手伝いということで、二人でジュエリーウィッチの姿で会社の中をビラを配ってねり歩きましたよ。顔にはフェイスリフトを塗りたくり、乾燥したところで顔をグシャグシャに動かしてヒビを入れて、ま~それはそれは怖い顔。そして、姑のおしりには、広告フライアーがはりつけてあって、歩く看板。Halloween_final_3  クリスマスを前にして、彼女のジュエリーは売れた売れた。ね~、信じられる?違う部の人たちも、違う階の人たちも、しかも男たちも、娘やワイフのために買いに来た。彼女のサイドビジネスは今でも続いているわけで、アチコチのコミュニティーのクラフトショーというクラフトショーに現れて、売っている。そっちのほうのお手伝いはしてないけれど、ま、姑の役割は結構大きかったといえますね。うっふん!でも、私が信じられないのは、会社で仕事の合間にこんなサイドビジネスがまかりとおってしまうカルチャー。マネージャーも老いも若きも誰も文句の一言もなかったね。

ところで、バンクーバーのダウンタウンではこの日、色々なウィッチや、スーパーなんとかや、色々なものに仮装した会社員をいっぱい見られます。トロントではどんなモン?いろんなお祭りのなかで、姑が一番好きなのはハロウィーンかな~?ジャコーランターン(かぼちゃのランプ)とかいろいろな飾り付けを、お見せしましょうじゃないの?おたのしみに。

ホントは10月31日火曜日がハロウィーンなんだけれど、カナダは時差の都合で日本より1日遅れですのであしからず、、、♪♪

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2006年10月27日 (金)

姑 秋、秋、秋、え~い秋!

です。

拝啓お嫁さま、

 Photo_32 ね~、お嫁、皆様、ついこの間ですよね~?Photo_19姑が「小さな秋、小さな秋、小さな秋見つけた~♪」なんてのんきなこと言っていたのは。今じゃいたるところ秋だらけ。あーた、そりゃ秋はとっても大好きな季節ですよ。スガスガしくてカラフルで、でもね、アタシンちの秋を見て頂戴よ!今日は写真の大安売り。最初の写真は11thの写真。あんまりPhoto_26キレイで撮ってしまったけれど、Photo_20あとの写真はみ~んなアタシンチの秋の写真なのよ。そうよね、見ている皆様は、「あ~秋ね~♪」なんてのんきなことおっしゃるかもしれないけれど、姑とマイハズは一生懸命、秋と戦っておりますの。戦っても戦っても、この葉っぱがみんな落ちきるまでは私達の戦いは終わりません 。 この小さなもみじはこの家に引っ越してきた時に記念にいただいたもの。庭のスミッコで真っ赤に紅葉してました。こんなことも気づかない姑です。Fitz枯野(うちの奥のほうの庭を姑Photo_22は荒れ野と読んでいます。)のススキも見てやって頂戴よ。日本で言えば植木屋さんに冬支度のお手伝いを頼んだけれど、皆忙しくて来てくれないから二人でチョッキンチョッキンやってます。 イヤイヤ、チョッキンチョッキンなんてかわいいもんじゃなくって、バサ、バサ、バッサリ、バサ、バサ、バッサリやってます。ね~、だれか助けに来てちょーだいよ~!!!肉体労働の後のホットタブはとってもいい気持ちだから、ね~。お願い!

Photo_23Photo_24ところで、うちの隣に住む、魔法使いのお婆さん覚えているかしら?えーえー、あの姑のうちの木になる食べられない果実をアップルパイに変えてしまうあの魔法使いのオバーさんちでは、万国旗を青空たかくなびかせて、運動会でもやっているのかしら~?と思っていたら、また魔法でつくった美味しい焼きたてのパンを差し入れてくれましたよ。それに、なんだかイチゴのジャムまで、、あ~私も魔法使いになりたいわ。そしたら、「秋よ、秋よ、どっかにいっちゃえ~♪」って、スッキリくっきりのお庭になるのに。そうか、だから、魔法使いのうちはいつもなんだかスッキリしてるんだ?!

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2006年10月26日 (木)

姑 ゆとりの時間

です。

拝啓お嫁さま、

Photo_17

うちののんびりオチャメな眠り嫁が、時差眠からめざめましたね~。あ~よかった。読者の皆様お待ちどう様でした。もしかしたら、あのまま眠り姫に変身してしまうのでは?と思いもしたけれど、一応元気にご帰還あそばしました。お嫁さま、寒そうだからホカホカじゅうたんにちゃんとスワってあったかくしていておくんなましね。

さてさて、姑はというとそんなに「姑は見た!衝撃のバンクーバーリポート」なんての書けないから、ま、それはオチャメなお嫁にお任せして、え~と、今日はね姑のAfter5、しかも、マイハズがホッケだとかコンサートだとかで出かけている冬の夜のお話をしましょう。と言ってもまだ冬じゃないけど、姑はイソイソとバブルバスの準備をいたします。準備といったって、バブルの素?を流し込み熱いお湯をジャーと注ぎ込む。そのあいだに読みかけの本を持ってきたり、飲み物を横に置いたり(最近はタダのライムスライス入りおお水)して、ぶくぶくと泡だったとこHotbotheredろでお湯を止めて入るだけだけど、このプロセスがもしかしたら、実際にお湯につかっている時よりワクワクするのかもしれない。の~んびりと本の世界に入り込むゾーという気持ち。いい本読んでいる時はほんとに、すっかり入り込む。私だけの世界。ホントはキャンドルとかやってみたことあるけど、暗すぎて本は読めないわ。でも、アロマを炊いてホヤ~ンといい香りに包まれるのもよいもの。そして、中で一回お休み。あんまりお湯につかっていてのぼせるのもいやだから一回出て、また入る。

姑の家には猫足のピンクのバスタブがあって、タブがピンクだからってバスタオルもバスローブもピンクにしてみたら、今読んでる本の表紙はピンクのクロッグはいたすらりと伸びた足。題は「Hot and Bothered」。前に書いたことある、たボンと私が大昔にオハイオの小さな町に留学していた時のお友達。当時10歳だったアニー, 様々な女の人生を経験して今は30歳後半、はじめて出した本。シングルマザーのラブストーリー。やっとChapters(本屋)で取り寄せてもらって手に入った。というわけで、子供だった頃のアニーを思い出しながら読んでいます。あの、10歳の少女はこんなに色んな男と女のキビを経験してラブストーリーなんてかけるように成長しちゃったんだ??日本で帰るかもしれないから、英語だけれど見かけたら読んでみて。結構軽くて、おかしくて、ちょっと胸に感じるものがあって、面白い。

アメリカとかカナダにはシングルマザーもいっぱいいるけど、シングルファーザーもいっぱいいるからこういうラブストーリーも成り立つんだよな~。主人公のママにも子供が二人いて、恋の兆しの見える相手の男にも子供がいて、なんだかあったかくて、おかしな恋の物語。お後はどうなることか楽しみに読み進みましょう。さて、姑の趣味は読書でいつでも読みかけの本を抱えておりますの。で、、、、、、

さて、さっきお嫁と話していて、今日はお嫁が「ぶたの角煮」を作ったというのです。私はおそらく「ぶたの角煮」というものを食べたことがない。「え、そんなに生きていて食べたことないの~?」とかお嫁に言われて考えてみたけど、食べたことない。でも、絶対に懐かしい気持ちが湧き上がってきて、え~と、私の知っている人で思いもよらない人が美味しそうにたべていたな~、いったい誰だっけ?と今日ズーット考えつづけていた。こういうことってな~い、皆様には?あのメロディー絶対に聞いたことある、なんだったけ?とか分かるまで気持ちわるいでしょう?そういう状態からなんとなく、あの人だっけ、この人だっけ?で、角煮食べたことないのに口の中でとろけるような味までわかってしまうような、、、なんだっけ?どうしてだろう???散々頭をなやませて、答えがわかりました。私の好きな作家の小池真理子の「恋」に出てくる雛子さんが、全然彼女に似合わない料理が好きで、しかも得意料理が「ぶたの角煮」、それを美味しそうに食べる様子が、シッカリ私の頭のなかに残っていて、なんだか味まで知ってるような気持ちになって、なつかし~い気持ちになったの。読書の好きな姑は食べたことのない物の味までわかってしまうほど、ちゃんと心で読んでいるんです。な~んてね、それでお嫁に「今度作って~!」なんて甘えてみたら、「え?自分で作れば~?」なんて薄情なこと言われたけれど、結局お嫁は姑には「美味しい角煮」を作るのは無理だと察してくれて、今度会う時作ってくれることになりました。ホ!

あ~、ゆとりの時間、お風呂、読書、角煮、姑のゆとりの気持ちは「ラブストーリー」よりも「ぶたの角煮」のほうに強く惹かれております。

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2006年10月25日 (水)

嫁 復活っ!!

です。

拝啓姑さま、そして読者の皆々様、たいへんご無沙汰いたしております。。。

お嫁は無事にTORONTO上陸を果たしましたよ~っ!!!

とはいえ到着してからもう10日もたってしいましたけど…^^;

いやいやどうしていたのかって言いいますとねえ、今まで体験したことのない絵に描いたような時差ボケに思いっきり見舞われておりましたの、ぶっつりと1週間!今まではどんなに激しい時差のある国に行っても、1,2回強引に現地時間に合わせて寝起きしてしまえばたちまちすっきり適応できちゃう便利なタチだったこのお嫁が、今回はまったくダメダメでした。どんなにがんばっても夕方ごろから意識が遠のき始め、8時9時にはパタッと爆睡。で、明け方の4時とか5時にパッチリ目覚めてしまって呆然、そして日中は常に頭ぼんやりでろれろれろ~んと過ごし、夕方から意識が遠のき始め……ってこれを忠実に1週間続けてしまいました。いやいや時差ボケってなかなかヘビーなものだったのね。お嫁はまたひとつ貴重な経験をいたしましたよ姑さま!

なのでまだまだTORONTO生活を満喫及びエンジョイできておりませんけど、出発前に頂いたステキなコメントの中にもあったように、お嫁とボンちゃんの人生において「どちらかがどこかへ帰らなくても良い」ということはそれだけで奇跡のようなできごとです。しかもその「どこか」というのは「異国」だったわけですから感慨もひとしお…。なはずなんだけど、時差ボケボケで荷物ぐちゃぐちゃでまだまだしみじみできておりません!とほほほほーっ!まあこんな風にバタバタと、日常生活というのはどさくさにまぎれながら営まれてゆくものなのでしょう。そしてそれこそが家庭というものです。自分で選んで作り上げてゆくまったく新しい生活、そして家事労働とおつかいと散歩に明け暮れる甘美な主婦生活(移民許可おりてないから働けないだけですけど;)をしばし満喫したいと思います。

10月のトロントは、思ったとおりで想像以上の寒さです。毎日木枯らし吹いてます。もうすでにダウンジャケットとあったか帽子が必需品。出発前の空港で、あたしTシャツ1枚だったのよ~!?とうとう極寒のトロントにお嫁に来てしまったみたいです。南無。

それではあっという間でしたけど今日はこのへんで。

次回、「主婦は見た!衝撃のトロントリポート」好ご期待♪

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2006年10月24日 (火)

姑 子供たちよ、大人たちよ!

です。

拝啓お嫁さま、

姑は日本のニュースはNHKの「ニュース7」月ー金しか見れないんだけれど、それでもやっぱり何も見ないよりいい。お金と時間のある人は、24時間日本語のチャネルを契約できるみたいだけれど、(サテライトかな???)姑はどっちにしても、そんなにTV見ている時間がないから、この30分がとても大事。で、最近のニュースはま~北朝鮮の核実験の話題とその他もろもろ腹の立つニュースがイッパイ。唯一被爆経験国日本、もっともっと真剣に、個人の欲得抜きで原爆、戦争ってことにチョク、面して欲しい。もし本当に憲法改悪して、現代の日本に合った、美しい日本を作る憲法にかえるってのなら、安部さんよ、あんたの子供、孫なんでもいいけど、真っ先に戦争に送っておくんなせーよね。言っておきますが、姑はボンやまだ見ぬ孫を戦争に送ることは絶対にいやでござんすよ。お嫁の家族、ひいては姑の家族、身体はって死守いたしますでござんすよ。

でも姑がお腹のソコから悲しくなるニュースは、凄く、スゴク腹が立って仕方のないニュースは「いじめ」。なんで、小学生や中学生が自殺しなくっちゃなんないんだろう。いじめってほんとに陰湿で、気がめいって仕方がない。しかも、一年生の時の担任が「いじめ」に火をつたってじゃないの??許せない!そいつをTVに出して社会的に謝罪してもらおうじゃなの!大人はね、なんて汚いの???センコウなんてえのはサ、腰抜けのにやけサラリーマンでよ、まして、はげ頭が勢ぞろいして、今更頭さげてもらったってよ、死んじゃった子供は帰ってこないっての!どうしてくれるのよ!そりゃ、世の中にはよく出来た、よい先生がたも沢山お出ででしょうが、そういう先生にめぐりあえた子供はホントに幸せだと思う。姑が高校生だった頃、クラスで孤立して担任と戦いましたよ。ずるいセンコーでね、私の神経はボロボロにはなったけれども、ケシテ「いじめ」には合わなかった。戦いに戦って、学校やめた。あっちがやめないからこっちがやめた。クラスは何にも言わないロボットの進学集団でシーンとした学生ばっかりだった。そりゃ、オイラは高校生でしたよ、だけどね、今のいじめで死んじゃった子供達は、小学生とか中学生っテーじゃないの。その子供達の死までの日々を考えると、胸が痛くなってしまう。人には言えない苦しみを抱えて、毎日学校に行かなくっちゃなんないなんて。学校なんかやめちまえ。学校になんか行かなくったって、生きていたほうが得。でも、その子供達は「いじめ」って言葉を知っていて、自分はいじめられているって分かっていて、村八分になって、それでも登校して、あ~、これがいじめなんだって感じていて、でもどうし様もなくて、死んじゃった。死なない限り誰も聞く耳持ってくれないもんね。死なない限りマスコミも取り上げてくれないモンね。で、一年もたってから学校側とかの頭のはげた、えらそうなオジンたちがそろってやってきて、線香なんかあげて欲しくないってーの。姑は今日はとっても悲しい。

今まで生きていて何度か葬式を経験したけれど、一番悲しかったお葬式はボンが小学生だった時、近所の文房具屋さんの女の子が脳の病気で急に死んじゃった時のお葬式。保育園からのお友達で、特に親しかったというわけではないけれど、とにかく小学生が死んじゃったってことが悲しかった。しばらくはお母さんにあっても声をかけられなかった。何をいったってダメ、時間が心を癒してくれるとしたらソレしかないだろうって思った。まして、いじめられて自殺なんかしちゃって、、、。命って使い切らないともったいないよ。ね。いじめなんてクソきたないことすんじゃないの、子供たちよ、大人たちよ。

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2006年10月23日 (月)

姑 冬の兆し、オジサンチーム

です。

拝啓お嫁さま、

お嫁様、そろそろ眠り姫状態からさめたのでしょうか?姑はジェットラグ、時差ボケの睡眠、睡魔にドット襲われてどうし様もなく眠ってしまう、ドットふか~い眠りに落ち込む快感がホントは大好きです。でもこっちから、東京へ行く時は何故か、、、「うれしさ」か、「興奮か」朝の8時頃には目がパットさめて、「さ、今日はどこへ行こうかな?何をしようかな?」なんて、まだお店なんか開いてないのに、その辺ウロウロしたりして、一日中おきていて、夜中まで全然OK。睡魔とかはやってこない。で、カナダに帰ってくる時は結構問題であるハズなんだけれど、次の日から会社とかあるから、眠っていられない。だから、このジェットラグ、時差ぼけの睡魔を満喫する贅沢を一回経験してみたい。睡魔に襲われたら、カーと眠って、ふか~い眠りに落ちてみて、何時でもいいからおきだして、食べたり飲んだりなんかして、また睡魔がやってきたら、スワって「さ、連れてって頂戴。」って手を差し伸べて、深い眠りに引っ張ってってもらう。「極楽、極楽」。いつかリタイアーしたらやってみるわよー。とかなんとか言っていて、お嫁ブログのこと覚えているのかしらね???フカーい眠りの快感に酔いしれていて、頭ボケボケになっちゃっているかも。でもね、皆様、お嫁はTorontoにいるのは確か、だって私電話で話したもの。でも、このごろでは電話はどこにいても同じようにはっきり聞こえるから、あてにはできないんだけれど、、、

今日は空気がヒヤっとして、様々な赤や黄色の葉っぱが舞い散ってスッキリ青い空を、風の音がサワサワ、サワサワって、通り過ぎていくような木枯らしの舞う、秋(冬)晴れの一日でした。風がビューピュー、落ち葉が渦を巻いて、そしてマイハズは新しいスケートの足慣らしに、スケートリンクに一人で行ってきた。会社から帰ってきて、食事をしてそれからチョイとスケートに出かける。これはやっぱり東京でお勤めしている人々には考えられないことだと思う。ここで、東京でって行ったのは、もし日本ではって言ったら、「いいえ、大阪じゃ可能よ!」なんて言われたら困るからで、やっぱり知らない土地、知らない人を一般化しないほうがいいかなと、、はい、ワタクシはうちの会社じゃ日本人代表で、私を知って「日本人って、、、」と言われても責任とれないし、、、。

先週からマイハズのアイスホッケーが週一で始まりました。会社から帰ってきて、ご飯食べてイソイソと出かけて行き「オジサンチーム」でゲームをして、ちょいとビール飲んで帰ってくるだけなのだけれど、これをとっても楽しみにしている。雨がバンクーバーに降り始めると、どうしても自転車通勤の回数が減る、で週一のホッケーをして、そのうちスキーシーズンが始まる。世界的に有名なスキーリゾート、ウィスラーへも二時間くらいで行けるから、そこへも年に何回も行くし、モット近場の地元のスキー場とかにもチョクチョクいく。

「オジサンチーム」なんて呼ぶのは私だけ。だって本人たちはそんな気持ちないだろうし、若い子と一緒には戦えない同じ年代の人たちで寄り集まって楽しんでいるだけだから、もしかしたら、「おじいちゃんチーム」もどっかにあるのかもしれない。それどころか「お婆ちゃんチーム」もあるかもしれん。で、私は結構こういうのいいなーと思うの。夏はバスケットとかビーチバレーボールとかを、会社から帰ってきてから、やる人たちがいっぱいいる。姑は全然OUTDoor系はダメだから、もっぱらジムで運動したり、せいぜいプールで泳いだりするくらいだけど、バンクーバーの人々はアフターを思い切り有意義に使っているみたい。

マイハズのホッケーが始まる頃、私は毎年「冬の兆し」を感じるのです。

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2006年10月20日 (金)

姑 あ、そうか?もうすぐ冬時間

です。

拝啓お嫁さま、

読者のみなさま、ココログのサーバーのメンテナンスのお知らせをちゃんと見てなくて、二日間UPできませんでした。ご不便をおかけいたしましたことを、お詫び申し上げます。なんていってみても、もしかして誰も気づいてなかったりして、、、この次からはもうちょっと段取りよくいたしますね。ごめんなさいましね。♪

ところで、カナダでは10月は一番朝が暗い月です。姑は朝だいたい6時半から7時の間に起きます。目覚ましが6時半になって、スヌーズバーを何回か止めて、ベットから抜け出すのが7時チョイすぎ。セントラルヒーティングの家だから寒いことは全然ないんだけれど、外は真っ暗。そして、徐々に明るくなって、7時半ころ家を出る時には明るくなっている。ただし雨ふりの日はその後も暗い。それで、会社の自分のコンピュータをONにするのが大体8時。ベッドから出て、1時間弱で仕事体制!スゴイ!でも、体制だけだね。それからCoffeeをおもむろに飲んで、大体人と話ができるくらい頭が起きてくるのが10時ごろ。会社の人たちはみんな姑のことをよ~く知っていて、10時前には話しかけないようにしていてくれる。

で、10月が一番朝が暗くて、10月の最後の週末、土曜日から日曜日になる時に1時間ずれ込むー1時間得するようにずれ込むー夜中の12時が11時になるわけ。だから朝の6時は朝の5時って具合になるから、朝の7時は本当は8時ってことだから、明るいってことになるんだけれど、私の言ってること理解しえもらえたかしら?そして、12月の半ばに一番昼の短い日が来て、またドンドン6月の半ばの一番日が長い日にむかって、日が延びて行く。

不思議なことに、私はこのルールこちらに来て最初の年に覚えた。自分で覚えた。皆に聞いても誰も知らないで、姑としてはどうも気持ちが悪かった。マイハズを含めてカナダ人はこのルールを知らない人がいっぱいいる。っていうか知らない人がホトンド。夏時間になるのは4月の最初の週末、Move Forwardで冬時間は10月の最後の週末、Move backward。誰も特に時間変更のことは何も言わずに、金曜日に"Have a nice weekend."なんて別れて、それでも月曜日には、皆時間間違わずに出社するのが不思議だった。日本だったら、多分金曜日にメールで社員にリマインダーかなんかが回るような気がする。で、ラジオとか新聞とかテレビとかで「あ、そうか!」って気が付いて、皆いっせいに時計をずらすのだけれど、マイハズは私がこのルールを、発見してから毎年私に聞く。マイハズだけじゃなくって、会社でも聞かれる。なんで、こんな簡単なルールおぼえらんないのかな~?毎回「いつか、いつか」思い悩んで、人に聞いたり、今だったらGoogleしたりすることなく、いつでもはっきり自分で分かったほうが、よっぽどスッキリするだろうが?といつも思う。

冬時間のほうが、バンクーバーからだと日本に電話がかけやすい。バンクーバーの夕方4時が日本時間の朝の8時(夏時間)、バンクーバーの夕方4時が日本時間の朝の9時(冬時間)。ほら、冬時間だったら、バンクーバーの会社が閉まる寸前に日本の会社が始まるわけ。週末、日本のお友達とSkypeするにしたって、こちらの夕方5時であちらの朝の10時。だいたいこのころには、みんな起きるでしょう????だいたい。

姑はとっても大雑把で、TAXとか年金とかお金のことをスッキリはっきり分かろうとするととっても頭が混乱して訳がわかんなくなってしまう、、、だけれども、時計とカレンダーはいつでもすぐわかるところに置いてないとイライラするタイプ。ハサミとかホッチキスとかめがねとか何でも、いつでもすぐ手に取れるところにおいておく、でも、使ってもちゃんと戻してくれない人もいるんだよねー??うちには二人しか住んでいないんだから、もう一人のお方、ちゃんと戻してくださいよ!

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2006年10月17日 (火)

姑 バケーション、ホリデー、

です。

拝啓お嫁さま、

あー、イヨイヨお嫁は旅立ってしまいました。あ?え?でも私は日本にいるわけじゃないんだから、旅立って行ってしまっても、いずれにしてもまた電話とSKYPEとE-メールとブログのお付き合いだから、関係ないのかも知れないけれど、お嫁の気持ちを考えると淋しいわ。それにね、やっぱりクリスマスとかお正月とかは一緒にいたいね。去年の年末正月はお嫁とボンがバンクーバーで落ち合って、クリスマスもちょっと遅らせて、お嫁が到着してから4人でやって、そりゃ楽しかった。あ、クリスマスの話題はまだちょっと早いね。思い出に浸り出すと止まらないから、先に進むことにしよう。

前にもご紹介したことのある、今日はね、あかねさんとようこさんのブログの話題を頂戴してみようとおもったのですよ。そういえば日本の会社の有給休暇って何日くらいあるのかしら?日本人が出かけるのはGWと、お盆と、年末年始だよね?そいでもって、猫も杓子もドット一時に出かけるから、交通機関も宿もどこもイッパイ。そういえば、なんで、皆違う時に有給を使って出かけないのだろう?という疑問が生まれるわけね。

こっちではホリデーっていうとタダの休みってカンジがして、Vacationとかバカンスとかっていうとなんだか、リゾートとかいって遊んでいるようなニュアンスがするけれど、とにかく有給はカナダでは2週間から4週間くらいが平均だと思うな。なんでこんなに差があるかというと、FlexFitってベネフィット(福利厚生)で、保険とかのベネフィットをへらして、休みを多く買うこともできるようになっているからなんだけど、私はカナダに来た時なんて休暇の少ない国なんだろう?って思った。何故かって言うと、私が日本で勤めていた会社はイギリスの会社だったから、初めから4週間の有給があって、その上GWとか他の祝日もお休みだった。お盆はなかったけれど、カナダより日本の方が圧倒的に祝日は多い。だって何?「海の日」とか「子供の日」とか「体育の日」とか、ま数えあげればきりがないけど、、Chinaもそうだけど、年に二回くらい一週間ブットウシのお休みがあるでしょう?カナダの人たちはうらやましがっている。みんな、有給のほかにこんなにお休みできると思っているんだよ。で、日本の会社の有給ってどれくらいあって、どれくらいの可能性でホントにとれるのか?もしとれるのなら、どうして皆、いっせいにGWとかお盆の時に出かけるのかなー?

こちらでは、子供のいる人たちは子供の夏休みとかに合わせてお休みをとる。長く働いている人たちは3週間とかまとめてお休みとって、夫とちょっと重ねて家族Vacationに出かけたり、デーケアー(学童保育も保育園もデーケアーって呼ばれているみたい。)に行ったりDayCampとかに行ったりして長い夏休みを過ごす。DayCampってのは毎日キャンプのような屋外活動をしに出かけて、夜は家に帰って寝る。泊まりのキャンプはちょっとやっぱり高いんだろうなー?でも高校生とかになると、Campのリーダーのアルバイトとかもあって、その小さな子供達と遊んだり、教えたりする。

塾に行ってる子供っているのかしら?ナガーイ休みでも塾とか行かないみたい。高校生くらいになるとSummerSchoolで単位を取ると、一学年スキップしたりできる学生もいるけれど。

私達のようなバラバラ家族はVacationってのをとりにくい。日本やToronto(マイハズはToronto出身)に家族と過ごすために、家族の行事に参加するために、有給休暇を使いきってしまう。でも、ソレが何よりの楽しみだから、ま、いいか!いいとしましょう。ね!

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2006年10月16日 (月)

姑 大人になる時

です。

拝啓お嫁さま、

え~と、皆様お嫁は無事にTorontoに到着しました。なにはともあれ、ホット一息。長旅ご苦労様でした。出発前日、電話した時まだ箱詰めやっていたものね。なにはともあれ、見切り発車って言うのもよいでしょう。もう少々寒くなりかけのトロント、早くなじんでブログにカムバックする気分になるのを、読者とともに待ってますよーい。

そうね、お嫁がTorontoデビュウまで「自由気ままに大胆に赤裸々に書きまくっていてくださいませね。」と言っておりますので、チョイと考えてみましたけれど、私の日常そんなに赤裸々に語るホドのこともないので、「人生哲学」のカテゴリーにしてみました。前にも言ったけれど、姑は哲学修士、なんて書くとトンデモ立派に聞こえるけれど、姑はそうは人間皆哲学者だと思っております。いや、学者じゃなくて「哲者s」だと思っております。机上の哲学者は「哲者」ではない、とも思っております。考えていることと、言うことと、生き方とが一致するってのはそんなにヤワな心構えでできるわけはないけれど、哲学者といいつつ、それで大学で教えたりしながら、自分はちゃんと自分の人生生きてないというか、自分の人生と自分の学問の一致など考えも及ばない哲学者さんがいるとしたら、姑はOne of the 「哲者s」がいいなー。ソコへ行くとサルトルだのボーボアールだのは自分の哲学にのっとって生きようとして、苦しいものがあったのではないかとも思えるけど。

で、人生って一筋縄では行かないところが面白い。遣り甲斐あるってモンだと基本的には思っておりますの。で、考えてみたんだけれど、哲学って「人間価値観の学問」で、別に学問じゃなくたって全然かまわんもので、「自分の子供、孫が戦争行かなければならないのはいやだ、許せん。」とか、「もう二度と被爆者の悲劇をこの世に再現してはならん。」とか思う人はそれがその人ので、それなりに自分のにのっとった何らかの行動をする、ってことだと思う。だから、サラピンの赤子が生まれて、そして面白いことに、サラピンの赤子達は皆100人100様違っていて、全く違ったものを持って生まれてくるから、同じ親に同じ時代に育てられ、同じ学校にいったって、一人一人の同じ出来事に対する「感じかた」が違ってくる。ここが一番難しいところで、普通の親は「子供にとってよかれ」と思うことをしようと思うし、「自分が親にして欲しくなかったこと」は自分の子供にはしないように、言わないようにしようと思う。で、「自分が親にして欲しかったこと」はなるべく自分の子供にしてあげようとする。ここで、親とその子供は全く違うから、「して欲しかったこと」、「して欲しくなかったこと」が同じじゃないのよ。ね。ここが難しい。私はベービーブーマーに生まれて、人生競争がいつだってついて回った時代に生まれて、こんなオイラは大人たち、先生達、社会というものの汚さを許せない、生意気な子供だったから、高校生活やってらんなくて、諦めて卒業するまでに3つも学校変わんなきゃなんなかった。で、私のボンには絶対そんな思いはさせられないと思って、調べ上げてアメリカの高校へ入れさせた。ところがこれがボンにとって幸せだったか、っていうと違うかもしれない。でしょ?ボンにも一応最終決定はまかせたけれど、でも、ここが難しい。うーん、難しい。

だから、、「自分が親にして欲しくなかったこと」をボンの子供にはしない、、「自分が親にして欲しかったこと」はボンの子供にしてあげる、って事になるわけで、完璧な親なんていなし、こんな親の元に生まれた運命を受け入れて、先に進む。世の中の子供達よ!ソレしかないと思うのよ。

姑は未だに「大人げない」とよく言われる子供ではありますが、中学生の頃かなんかに、「どうして、親は~してくれなかったのだろうか?」という思いが「どうしてあの時~しなかったのだろうか?」に変化したことを覚えている。で、多分この時が子供から大人になったというか、大人になりかけた時なんだと思う。

誰も生まれてくる国を選べないのと同じで、誰も親は選べない。「もう、いいじゃん、親なんか、私は私で決めて生きるわ。」ってホントに思えた時、「自分の幸せは自分でつかむ。私の人生私が生きる。」って思えた時、赤子は大人になるんだ、とこの哲者は思うんだ。

で、親は子供を育てて、人生二度生きて、子育て卒業した時、また二度目の大人になる。「子供があって親育って」、親もここでまた大人になるんだ、え、でも姑はなんだかいつまでも、ダダッコのような気がする、どうしよう????

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2006年10月13日 (金)

嫁 TORONTO嫁への道

です。

拝啓姑さま…お元気ですかー!?

なんだかもう長いこと姑さまの声を聞いていないような気がしてましたが、よく考えたらちょうど1週間前に散々長電話しましたっけね。1週間が長い!なぜならずーっと得意じゃないことをし続けているから!あと3日だよーっ!!!

そうなのです。お嫁はあと3日でTORONTOへ出発なのですよ皆様。どうしましょう、まったくといっていいほど実感がわきません。まったくです。今までに何度となくボンちゃんを訪ねるために海を渡ってきたので、そんないつもの「しばし滞在」気分から抜け出せません。家財道具一式かついでいくわけでもなく、ボンちゃんとふたりで飛行機に乗るわけでもなく、いつも通りひとりでチケットとってひとりで飛行機のってふらりと行くわけだから、「嫁に行く」「移住する」という実感がこれっぽっちもわきません。きっとクリスマス・大晦日・お正月などの一大イベント期を家族のいないトロントでボンちゃんとふたりだけで過ごして一息ついたころ、「あれれ、あたしゃまだココにいる。もうどこにも帰らないんだ。ココで生きていくことになっちゃったんだ…」としみじみ思い知るんじゃないかと思います。

お嫁の人生、次のステージへ。

何でもこい、どんとこい。

といわけで、次にブログに登場できるのはいつのことになるやらわかりませんけど、その間姑さま、自由気ままに大胆に赤裸々に書きまくっていてくださいませね。きちんと旅立ちのごあいさつもしないままの愛しい方々がいーっぱいいます。時間の使い方がドヘタ過ぎてお話しする機会すら作れなかったりして、自己嫌悪…。みなさまバタバタでごめんなさい、愛想つかさないでね♪思っているより世界はせまい。またすぐに会えるはず。そう言い聞かせて出発します、いってきます!!!

いよいよ嫁も姑もCANADA在住。正真正銘の「嫁姑CANADA日記」に進化する日も真近です。TORONTO嫁の登場まで、しばしお待ちくださいませ♪♪♪

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2006年10月12日 (木)

姑 ボーダークロシング

です。

拝啓お嫁さま、

さてさて、もう、秒読み状態に突入しているお嫁に、いかがお過ごしですか?もないわよね?だから、聞かないけれど、お嫁は秒読みに入るとホンキが出るそうだから、ま、普段の1000倍くらいすばやく行動していることと思います。お嫁の頭のなかがクルクルクルクル回転し、身体がビュンビュンはや動きをして、ザー、と色んなことが片付いていく姿はちと想像しにくいけれど、でもね、お嫁この間Torontoに行った時、ボンの動きのスバヤサに母の姑はポカンと見とれていただけだった一瞬があったのです。未だにあれは現実だったのか、幻だったのか、、、、?後にも先にもあんなにすばやいボンは初めてでしたよ。

さてさて、前置きはともかく、今日は忘れないうちにボーダークロシングのことを書いておこう。だってね、アメリカの隣に住んでいる私達はどんなに不愉快な思いをしてきたことか、いやしているかってことをね、忘れずにグチっておこうとおもうのよ。

私は日本国籍を維持しているので、アメリカのグリーンカードのようなPRカードってのを持っています。しかし、それだけでは十分ではなくて、

1、私がカナダに移り住んですぐに、アメリカ領事館にボーダークロシングというVISAを申請しましたよ。もう忘れてしまったけれど、ひどく悔しい思いをしたのを覚えています。会社の勤務時間じゃないとあいてないから、それなりの写真とか色んなものをもって、何時間も列に並んでまって、やっと自分の番になったら、USドルでないと受け付けないとか言われて、また後日何時間も列に並ばせられて、オイオイ悔し泣きしたくなるような横柄な態度であつかわれ、遂にとれたボーダークロシングのVISAは、モチロン写真入りなんだけど2ページに2種類、その違いをモチロン領事館のオッフィサーに聞けるような雰囲気じゃないからボーダー(国境)で聞いても、どのオフィサーも違いがわからない。えっと、これは10年Visaで、ちゃんとその分お金払らったんですからね。で5年ぐらいはこれで国境を越えられた。しかし、5年くらい経った時、これは無効になっちゃった。理由なんか聞いても無駄ね。でその後は3ヶ月間有効の緑色の、ペーパーの片割れ(ビザ)をパスポートに張ってもらうために、オフィスに入って書類書いて、6ドル払わなくてはならないの。そう、アメリカドルでねモチロン。今はクレジットカード受け付けるけど、以前はDutyFreeまで両替にいかされた。これって、空港での話じゃないから、DutyFreeってズットあっちのほうにあるんだから。車でなくてバスだったから、真っ暗ななかソコまでトボトボあるっていったの、、、あ~あ~。その間他の乗客は待ってなくちゃなんないのね。あ~あ~。

2、さて、そうこうするうちに、私はパスポートをリニューしましたよ。そう10年分のをね。そしてまた5年くらいが過ぎました。そしたら、あのクソいらつくアメリカが、私のパスポートではニュウゴクできんと言うんじゃい!なんで、なんで、なんで?今度はマシンリーダブルのパスポートじゃないといけないという。それで、私はまた5年分残っているのパスポートを捨てた。ね、これでいったいいくら損したと思うのよ!

3、September11th以降は、靴を脱げだの、ニュウゴクするたびに写真は撮られるはシモンは採られるわ、私の指紋はアチコチにもう何回もとられているから、もう悪いことは出来ん、じゃなくて、出来ない、じゃなくてしたことないけどさ、でも不愉快だわ。しかし、この③のポイントはマ~許しましょう。テロ予防なら我慢する。ホンキ自分の身の安全がかかっているから我慢する。

4、しかし、どうしてあいつらはあ~も人を不愉快にするのが得意なんだろう?もう少しカスタマーサービス精神をどこかでなんとか学んでくれないものだろうか????と思うばっかりで、何も悪いことしてないのは分かっていても、いつも国境超えはうっとうしい。

ところが驚くなかれ、今回のオフィサーは嘘のようにフレンドリーだった。マイハズに「Do you speak Japanese?」なんて聞いてたよ。「Are you OK??」って言いたくなった。あれは私の幻想だったのかな~?

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2006年10月11日 (水)

姑 週末シアトルの旅

です。

拝啓お嫁さま、

Rimg1546_1 お嫁がラストスパートで「旅立ち」の準備をしている頃、姑はボーダーを越えて、アメリカのシアトルまで行ってきましたよ。もう、あれこれ悩んでいる間はなく、ドンドン時間的にも、持っていく荷物も、ツメコミ以外にない時期だもんね。スケジュールをドンドンこなしていると、メランコリックになる間もなくていいのかもしれない。もう一週間弱でカナダのお人になるわけだPhoto_11から、美味しいものイッパイたべて、日本のお風呂にドップリつかって、チチ様、ママ様に甘えて、あ、またリストに追加するようなこと言ってしまったね。ま、いいからサッサとお出で、新しい出発なにが待っているかはわからんが、ソレはそれで、ワクワクしようというものさ♪。

そうそう、今日は写真満載の「週末シアトルの旅」、です。カナダは月曜日がサンクスギビングで3連休でした。日本は体育の日で運動をする日、こちらはThanksGivingでドンドンターキーを食べて太りまくる日です。とこPhoto_13ろがうちは、ワタクシが鶏関係全くダメなので、インディアンのカレーとグリークという食事でした。ボーダーをクロス(アメリカ側に渡る)するのにロングウィークエンドは何時間も待たなければならないので、日がくれる頃出発しました。写真①はマールク見えなくっても、車のなかからとった満月の写真ですからね。ホントに大きな、まん丸な満月でしたバンクーバーからシアトルまでは、車で二時間半くらいかしら。そんなに遠くはありません。

さて、私達の訪れた先は、シアトルのダウンタウン迄行かず、橋一つカナダ側にFreeMontというところ。そこでは日曜日ごとにマーケットが開かれているようです。写真②。う~ん、こういうクラフトフェアーのようなのを、姑はあまりPhoto_14好みません。写真③のようなTシャツとか、フルっぽい家具にペンキ塗ったのとか、ジュエリーとか、手編みの帽子とか、そういったものがいっぱい売ってました。私とマイハズは、何時の間にかどこに旅行にいっても、もうガラクタになるような品々は買わなくなってしまった。片付けの下手なワタクシたち、買ってもその辺にプラプラおいておくだけのこと、言い換えればゴミがたまっていくばかり、、、こういう一昔、ニ昔前のヒッピーのようなことを、日本語の「グラノラ」英語では「グノラ」って発音するけど、なんかダサいんだわ、こういうマーケットって。気分Down.お嫁のフリマの品々をジーと目をさらにして、見てみたけれど、あっちのほうが欲しいものイッパイあるわ。それにそんなに値切っていいのなら、私今度日本に行ったら、お嫁の所に来たお婆さんや、おばさんに混ざって買出しにいくから、必ず場所詳しく教えて頂戴よ。

Photo_16 それに比べて、街中にはちょっとした、秋なんか見つけたり写真④、ブティークのショーウィンドウには、お洒落な秋のお洋服たち写真⑤が満載で私の目を引きました。買うわけでもないのに、目の肥やしになって、飽きないんだわね。私は、不思議な人。飲めもしないのに、トロントのリトルイタリアのチョー先端をいったような、バーとかお店のそばを歩いていると、気分UP.買いもしないのに、お洒落なショーウインドーを眺めていると、気分UP.安上がりな姑の旅でした。私はマイハズ曰く、「チープデート」だそうですねん。

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2006年10月10日 (火)

嫁 灼熱フリーマッケット

です。

拝啓姑さま、いかがお過ごしでございますかしら?

いよいよお嫁のトロントデビューまで1週間を切りました!もうこれ以上は絶対に逃げ切れない…というところまで追い詰められて初めて本格的にエンジンがかかるわたくし、本気出せば3日で終るゴミ部屋のおかたずけをダラダラと1週間以上も続けて参りましたが、いよいよ瀬戸際まで追い詰められて毎日朝から涙目で荷作りしておる次第です。済ませておかなくちゃいけないこと、行っとかなくちゃいけないところ、日本で買っておくべきもの、最後に会っておきたい人々、などなどなどなどすべてを1週間でうまーくコーディネートしてつじつま合わせておかたずけも終えてスマートに旅立てるといいんだけど…なーんてこんな直前に何言ってんのかしらあたし。ムリムリ!会えなかった愛しい人たち、もうしょうがない、トロントに遊びに来てちょうだい!!!

さて、もう1週間たってしまいましたけれど、フリーマーケットの報告などおまけにいたしましょうか。9月30日(土)、おどろくほどの快晴。というか、おそろしいほどのカンカン照り。アスファルトの上にじーっと座ってると、直射日光が脳天と顔面を直撃。じとーっと汗が滴り落ちてきて、日に焼けた顔はおてもやんのような赤ら顔。寒さ対策でズボンの下にあったかスパッツはいてきちゃったもんだからもう灼熱地獄よっ!もう秋でしょ、気温29度ってどおいうことなのっ!フリーマーケットの達人たちがひっきりなしにやってきガンガン値切ってくるからこちらも負けじと張り合ってしゃべりまくって、のどはカラカラのイガイガ。息つくヒマもなくてえ、ホントに干からびてたおれちゃうかと思いました。

Fh000009

←こちらがお嫁のスペース。捨てようかな~と思っていたものはもちろん、まだ捨てるほどじゃないけど目玉商品として思い切って出しちゃおう♪というステキなものもまじっています。ところがねぇ、あたりまえなんだけど、目玉商品ばかりが売れいくのよねー。しかもめちゃめちゃに安く値切られて!5~6千円で買って1回しか着てないかわいいカーディガンなんて、ねばりにねばられて550円で売ってしまったり(×o×)とにかく暑くて頭クラクラしてきて「あーもうわかった、500円でいいよ!もってけドロボウ!」って、半ばヤケクソで売りさばいてきました。それにしてもフリーマーケットの達人たちはものすごい。700円って値札つけてるシャツを手にとって「300円にならない?」と当然のように聞く。「え~っとそれはほとんど着てないしいい品物なので…じゃあ500円!」と言ってみるが、300円になるまでねばりまくるか「じゃいいや」と行ってしまうかどちらか。言い値なんて通用しないのね~^^;フリーマーケットはあくまでもリサイクルが目的ですものね、こずかい稼ぎ♪を期待してくるとがっくりしちゃいます。お嫁はがっくりしちゃいました。

Fh000002 しかし終ってみてふと思い返してみると、お嫁の品々を買ってくれたのはほとんどがおばちゃんかおばあちゃんでした。真っ赤なハナオのゲタも真っ赤なミュールも、白髪のおばあちゃんが「これつっかけにいいわね~」っていって買っていったし、あの少女趣味のカーディガンを550円まで値切ったのもおばちゃん。シャツもカバンも変な置き物も、そういえばみーんなおばちゃんやおばあちゃんが買っていったよなぁ…。フリーマーケットは若者であふれていたのに…。お嫁のこのあっさりとしたこけしのような顔が“昔のこども”みたいでなつかしさを醸し出してるから、思わずおばあちゃんたちが寄ってきちゃうのでしょうかね(って、これは母親談)。

きっとCANADAに暮らしても、近所のおばちゃんやおばあちゃんがついつい声をかけてくれるはず!と期待しています。どうかトロントのみなさま、このズッコケ嫁を温かく見守っておまけにやさしく手助けしてちょうだいね~!(甘い?)

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2006年10月 9日 (月)

姑 Web Banking

です。

拝啓お嫁さま、

今日は秋晴れのお庭で少しだけ働きました。そろそろ冬じまいの準備とか思うけれど、まだまだ大丈夫みたいなので、ちょっとだけ。マイハズはいよいよ、もうすぐ始まるアイスホッケーの準備でホッケーのジャージを陰干ししたり、新しいスケート買ってきたり、そういうの見ていると、カナダの暮らしだな~と実感しますよ。冬になるとマイハズはスキーとホッケーに明け暮れます。さすがカナダ人。こんな大人たちも大人たちで毎週一回、ゲームをして終わったらビールを飲んで、という具合にいくつになっても、いつも遊びが生活の一部です。あー、ついちゃいけないよ!

てなぐあいなんだけれど、コロッと変わってBankingのお話ね。日本ってお支払いや、口座から口座へお金を移したり、送金したりってどうやっているのだろう?私はもう一体どうやってお金の移動をするのか忘れてしまったみたい。ていうのもうちは皆それぞれコンピューターでお金アチコチをやっているわけで、コンピューターが故障するととっても大変。例のSkypeだってそうだけれど、カナダはコンピューターの依頼度がとても高いらしい。ボンのマックが壊れてまだ直ってこないから、お嫁とボンは実際に電話で話しているらしいのよねー、無料でいくらでも話せるのに、あ~もったいない、ね、お嫁。さて、WebBankingってホントに進んでいて、最近うちは利子のいいINGってBankに口座を作った。モチロン今までだって、BankOfMontrealの口座で、お金をアチコチ(支払い、Transferなどなど)していたのだけれど、今回はなんと、異なるふたつの銀行の間を私のこのPC上で利子のいいINGに普段は入れておいて、おろしたい時はBMOに移して、なんてことが出来るようになった。

そして、もう一つ試してみたいことがあるんだけれど、日本のBankのカードでこっちの銀行からお金がおろせるか、ってことをやってみたい。日本の円の口座からお金が移動して、バンクーバーの銀行でカナダドルに換算されて出てくるかどうか??って問題。実はBankOfMontrealのカードを日本で使ったてみたら、私のカナダの口座からお金が出て、それがちゃんと日本円になって出てきたのだ。チャージの件とか確かめないとまずいけれど、それにしても便利。もうトラベラーズチェックなんて作らなくてOK.クレジットカードとバンクカードをもって、身軽でいろんな国を行ったり来たり出来ちゃう。

日本に行って思うのは、今だにやっぱり現金が主流。カナダとかアメリカはチェックが主だったせいもあって、って過去形で言うのは今はもう殆ど、チェックを郵送なんてことがなくなってしまったからなんだけれど、今はクレジットカード、デビットカード、しかもお支払いなどは、WebBaningとかPhoneBankingになっちゃって、もう殆どキャッシュをみなくなってしまった。そして、どのクレジットカードが一番得かっていう重要な問題が発生するわけで、そういうことにすっごく細かく気が回るお友達にいつでも聞くことにしている。そういうこと考えると、すっごい疲れるけれど、やっぱりWebBankingはスッゴク便利です。だから、いつもPCの前で何かしておるのです。

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2006年10月 6日 (金)

姑 姑の応援団団長♪

です。

拝啓嫁さま。

お嫁が埃まみれで「要る」「要らない」やっている姿をね、姑は思い浮かべようと努力しているんですけどね、ちっとも姿が浮かんでこないのよ。カメラぶっ壊れているんだわよね~?とりあえず、お元気なのね?そうなのね?よかったわ。

で、お嫁のおうちってのは、なんだか魔法の家みたいで、私が移り住みたい気がね、ちょっとだけしたんだけれど、ってのは「捨てても捨ててもモノが溢れてくる」押入れとかがあるわけ?いいな~、何にも買わなくっていい訳だし。チョーケチの姑にはソコの部分だけイメージわいたのよ。お嫁がドンドン押入れの戸を開け放して、パ、パ、パって、ありとあらゆるものを後ろに投げ捨てて、でも押入れの奥の壁からドンドンモノが沸いてくるの、ピュー、ピュー、ピューって。あなた、いいお家に住んでいるのね?うらやましいわ。

今日は、ジムのカーディオマシーンの上で実は「いい嫁が来てくれたもんだ」、てルンルン♪♪してしまって、汗ダラダラで、シシミジミって状態になってたの。ねー、コメントにもあったように、姑ってなんかクラッポイイメージするでしょ?でも、今の私はそれがないのね、姑っていうイメージって意地悪って響きがするよね。あ、でもおいらは若い頃、「意地悪ばーさん」のような、かわいい意地悪バーさんになりたいと思ってはいたんだけれど、で、話もどすと、姑って言葉は嫁がないと存在しない言葉だという大発見をしたのですよ、今日。気が付いていた?嫁があっての姑なのよ。そうでしょ?なんで気が付いたかって言うと、コメントに「男の子が生まれた時に、いつかは自分も姑になるんだ、って思った。」ってのがあったのね、で、そうか、息子に嫁が来る、で、母は姑に変身するんだ。そうか!!嫁は~~~家の嫁っていうこともあるから、姑いなくても成り立つのよ。だからね、お嫁がいるから、この姑がいるわけ。それで、何にうれしく反応したかっていうと、会社で私の個人のG-mailをいつものようにCheckして、お嫁のメール読んでサー、「あー、おいらは幸せ者だ。」って思っちゃったわけ。お嫁、あ~たはいつもPositiveで、それでスッキリした文章をスラリとハッキリかきますね~。(この対照的なところが私達のブログのいいところかしら?)

私はボンとお嫁の応援団団長をいってに引き受けていると信じていたのね、そしたらいつのまにか逆転していたことに気が付いちゃった。皆様、うちのお嫁は「あ~ら、お義母さま、そんなことなさったら、世間様にどんな顔してよいやら、、、」とか「お母様、もう今までのような訳のわからない生き方なさらないで、地に足をつけて暮らしてくださいね!」なんて事はおシャイませんのよ。何を言うかと思えば、ワタクシに「姑の歴史」をもっとドンドン書クべきだと、言うのですよ。そして、ワタクシ、カーディオマシーンの上でワタクシの歴史を振り返ってみたら、そりゃ~、そりゃ~、イッパイ色んなことありました。知的でパワフルな読者の皆様、特に女性の読者の皆様、現役働くママ達の力付けになるかもシレン、ウン、そうかもしれない。でも、このグログはカナダ日記だし、ね~?

でも前にお約束したように、ちょろちょろと「大昔の子連れ留学」とか書いてもいいかもしれないね?それとも、「母息子、パプアニューギニアの旅」ってのにしようか?それともズット前にさかのぼり、「三回目の高校、めげずに挑戦、登校拒否女子高生」、それとも、「哲学修士号を持つ女、ヤクルトおばさんの職受からず!」ってのにするか、それとも「11歳も年下男を捕まえた、シングルマザーの冒険」ってのにしようか?なんだか、だんだん女性週刊誌ぽくなっちゃうねー。

なにはともあれ、お嫁がおいらの応援団団長、うれしくなっちゃった♪イケイケ、しゅうとめ!め!め!め!

お嫁、あと10日ですよ。魔法の押し入れに負けず、整理整頓を学ぶチャンスだと思って、フレ、フレ、フレ、オーイ、きこえているか~い?

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2006年10月 5日 (木)

姑 チームワーク

です。

拝啓嫁さま。

お嫁さま、ホントにおめでとうホットやれやれです。お嫁とボンは何もずるいことをしているわけじゃないから、何も心配ないと言えばそうだし、いつかは許可が下りるのも分かってはいても、お役所しごとってやっぱりどこでどうなるか結果が出るまで心配だよね。油断大敵っていうけれど、でもここまで来たらちょっとホットしていいかしら

ボンが書類を送った日から二箇月半、書類受領のletterがきてから一ヵ月半:

チョー快調です。私の思うところは、マニラのイミグレのお人が、お嫁とボンの写真たちと、お嫁とボンの出会いのストーリーが気に入ったからだとおもうんだけど、、、

私達、最初にイミグレーションのサイトを見て、その途端にうんざりして、それから一つ一つ読み合わせ勉強会なんかしちゃって、そして、お嫁が私が見落としていたことを見つけたりしながら、わかんないところはボンやマイハズがイミグレに電話で聞いたり、邪険にされたり、そしてSkypeの3者会議したり、一つ一つやってきたものねー。FamilyBonding、家族の絆が強くなったね。目ザズ目的皆同じ、で、これやりながら、うーん、お嫁にはリサーチ力があるぞ、ボンはナカナカPerfectionist(カンペキ主義者)だな、姑は大雑把だけれどグングン事を前へ推し進めるぞ、マイハズはアドバイザーで細かい英語のチェックなんか入れたり、質問に答えてもらったり、皆の力が集まってココまできたのだと思いますよ、姑は。

今日は会社で私達の部だけで、「InfluencingOthers」ってTrainingがあって、強いチームを作りましょうってやつで、その中で、人は皆ちがうから、強い点・弱い点ってのがあって、それが集まると何かを成し遂げられるって言う例のコースだったんだけど、しかし、どの会社にいってもこの手のコースはあるわけで、前に日本の外資で働いていた時に行いった「I will not complain」っていう、二泊三日か三泊四日か忘れたけれど、あのキャンプみたいなコースでイヤとうほど、私とちっがった能力のある人々の有難さは身にしみている。皆が私みたいな人ばっかだったら、色んなことがいい加減に出来上がってしまって、何回もやり直さなければならなかったと思いますよ。ボンに指摘された最大の間違いはですね~、ボンの誕生日を2006年とかにしちゃって、「もうもうもう、これでいいよ。サッサと出しちゃおう!」ってなもんで、でしたがね、しかしチャンと、見るところを見ていたボンは呆れ返っていたというか、こんな親にウンザリしていたみたいだけれど、、、でも、無事におわってよかった。ホ!

今回のお嫁のイミグレの書類のプロセスが、追加書類もなしに、チョースムースに進んでいるのは、やっぱり私達4人が弱点を補いながらやったからで、凄いチームワークだったと思うよ。ってなこと私が言っていいかしら?最初はうんざりしたけど、やっぱり自分達でやってよかったね。お金もセーブできたし、しかも、お互いにお互いを学んだし、これからも色んな問題あるだろうけれど、こうやって皆でなんとかしながらやって行こうね、快調な出だしです♪♪これからもドンドン家族の絆強くしていくぞ~、エイエイオー!皆さんも応援してくださいね。

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2006年10月 4日 (水)

嫁 ニュース速報!

です。

拝啓姑さま、そして読者の皆さま!本日はお嫁の移民手続きに進展がありましたのでそのご報告をいたします。実は…

パスポートリクエストがもう来ちゃいましたーっ!!!

ええっと、パスポートリクエストというのは、「あなたの移民審査もうすぐ終ると思うんで、そろそろパスポート原本を送っちゃってちょうだい」という催促の手紙のこと。カナダ国外から申請している日本人の書類はナゼかフィリピンのマニラにあるイミグレーションオフィスでチェックされているので、このリクエストを受け取って45日以内にパスポート原本をマニラに送り、1ヶ月だか2ヶ月だか3ヶ月だか半年だかわからないけど、「移民にしてあげるよーん」という許可書(?)をくっつけられたパスポートが戻ってくるのをひたすら待つ…というわけです。そう、まさに、あっという間に、お嫁の移民申請は最終段階を迎えているのです!いや~なんてスムーズな流れ!

今年の2月、来日した姑さまと超分厚いイミグレーションの書類の読み合わせ大会をしてから早8ヶ月。何度も書き直してチェックしていろんな資料かき集めてようやく全ての書類をボンちゃんが発送したのは、結婚式の直前でしたねえ。必要書類の中にふたりに関するインタビューのセクション(ものすごい量!)があったんだけど、ぜひ皆さまに見せてあげたいわねぇ姑さま。ふたりが出会った時と場所、どのようにしてつきあい始めたのか、会ったことのある相手の家族・友達の名前と会った日付、今までお互いの国をどれだけ訪ねたか(パスポートのスタンプや航空券などの証拠書類をつけて!)、いつどこでどっちがどうやってプロポーズしたのか、結婚式をした場所・主席した人すべての名前…etcを細か~く書かされるのですよ!ちょっとなんか疑ってるわけ?なんで見ず知らずのイミグレ職員にこーんな詳しくあたしたちの歴史を語らなきゃいけないわけ~!?とワナワナしつつ…何度書き直したことか…!けっこうおもしろかったんですけどね、あらためて文章にしてみると(^▽^;

というわけで経過をまとめますと

6月末    お嫁の書類完了、ボン(スポンサー)に送る

7月中旬  ボン、お嫁と自分の書類をまとめて、トロント郊外のミセサガ移民局に送る

8月18日  ボンちゃん、スポンサー合格の通知を受ける

        お嫁の書類がマニラに転送される

9月中旬   お嫁の書類審査が始まる

10月2日  パスポートリクエストが届く

と、こんな感じでしょうか。もし申請中の方が読んでくれてたら参考になるかも♪とっても順調なんですが、実は2週間くらい前、手続き途中だけどお嫁はトロントに転居するので「お手紙はすべてトロントにお願いします」と“住所変更届け”を出していたんだけど、そんなのちゃんと見てくれてるわけないわよね~、悪名高いマニラオフィスですものね~、気にせず日本に送ってくださったのね~^^;たのむから審査の終ったパスポートはトロントに送ってちょうだいよねっ!!!

お嫁、旅立ちの日まで2週間を切りました。もうおかたずけの話題には決して触れたくないくらいさっぱりはかどらず油汗をかいております。捨てても捨てても物があふれでてくるよぉ~たすけてくれぇ~

それでは、フリーマーケットのご報告はまた次回♪

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2006年10月 3日 (火)

姑 和、洋、気持ちつれづれ

です。

拝啓嫁さま。

Rimg1486_1 小雨ふるグレーの日にはマチネの映画を見に行こうを思っているのに、とても清清しい、空高く馬肥ゆる日々ばかりで、ナカナカチャンスがないので、もう待つのを止めてマチネに行ってきましたよ。バンクーバーは普通は$11.5の大人料金のところ$7.5で見れるのがマチネ。それにしても、この料金だとマイハズと二人だとDVD二本半みれる計算になるわけで、それでも何故映画館までワザワザ出向いてちょいと高いお金を払って見に行くか?やっぱり大きい画面と、それとマチネってなんだか昼間から映画を見るっていう贅沢な気分Rimg1485になるのがいいのかな~?昼間とっても私達がいったのは5時からのだから、あんまり昼間ではないのだけれど、それでもマチネ料金だった。出てきたのは夜の7時ごろ。まだ外は明るかった。

さて、見た映画というのは「単騎、千里を走る 」英語の題はRidingAloneThousandsMilesAwayとかいうんだと思うんだけれど、昔やくざ映画のファンだったワタクシ、健さんのかっこよさ、と レッドランタンとかで有名な中国のYimou Zhangザンギマオ監督、それと映画評論がとってもよかったという3点からの理由だけれど、う~ん、私的にはちょいとスローすぎたなー。正直いってイマイチ。なんだか、最近ちっとも感動する映画とか、あ~面白かったなーという映画に出会わないのはなぜなんだろう?日本語、中国語、そして私達は英訳のサブタイトルをよみながら見ているわけで、気持ちの切り替えっていうか、私は日本語は聞いて、中国語は英語の訳をよんだり、映画の中の通訳のひとの通訳をきいたりしていたのだけれど、マイハズとかはどんな風にみていたのかしらん?しかし、この映画に出てきた、ジャスミンって通訳の女性の通訳うまかったなー。え?中国語わからんから、わからんわけだけど、とっても自然に通訳していたカンジがした。ちょっと前の「Lost in Translation」って映画はこっちの人たちにはやたら受けていたけれど、私を初め日本人にはイマイチうけていなかった。

そこへ行くと、本はけっこう時間はとるけれども、ドップリその世界にはいりこめるから好き。でもね、日本の作者の日本語の本から英語の本の翻訳本とか、英語そのままの本に写る時とか、わたしの場合気持ちの整理、切り替えが必要みたい。「一弦の琴」を読み終えて、次は洋ようものに移ろうとしているところ、ちょっと「一弦の琴」の余韻の冷めるのをまって、全く別の世界へ入りましょう。ってカンジ。これって、文化ってのかなんてのかわからないけれど、言葉以上の何かがあって、そこんところが国際結婚とか、国際ビジネスとかの、「意思の疎通とか」そういう問題につながるのかな~?同じ日本語話す人でも言葉通じないひともいるしね?結局よくわからん。

ところで、ふたつ目の写真、バンクーバーにはこんな風にダウンタウンにも自転車専用の小さいレーンがあって、そこをマイハズはヘルメットをかぶって通勤しています。

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2006年10月 2日 (月)

姑  ケースキャンプ

です。

拝啓お嫁さま、

ねー、ねー、お嫁、お元気ですか?

フリマはうまく行ったのかしらん?売上はどんなモンだったのかしらん?などなど思いながら、昨日までとうって変わった小雨模様のバンクーバーの週末の朝の静かなヒトトキを、静かな気持ちで過ごしておりますよ。静かな気持ちで過ごしたい時は、コンピューターの話題はしないようにしようと、マイハズと決めております。うちにはITスタッフが必要で、いったんコンピューターアドミの領域に話題が入り込むと、マイハズのムードはドット変わり、人間性がイライラ、トゲトゲ、ギャンギャン、手もつけられなくなり、姑はクッソー、そんなこんなは男の仕事じゃないの?と理不尽な言いがかりをつけたくなり、一日が憂鬱になってしまうのです。といっている間もなく、空は青空。それでも静かな朝のヒトトキを姑は手放したくはありません。もうちょっと、もうちょっと、ダラダラしていましょう。

今日は先日行った、CaseCampっていうE-コマースのフォーラムのようなもののお話をしましょうね。ダウンタウンにある、そりゃ~かっこいいレストラン、バーみたいなところであったのだけれど、私だってブロガーのはしくれ、「ちょいとね、顔だしましょう、」というわけで行ってたのだけれど、パネラーの一人が彼のお父さんの話題をしてなんと、その人のお父さんが私より、少々年齢が若い。ウン?あらためてよ~く回りを見渡せば、ボンとかお嫁の年齢の人々ばかり、もしかしたらもっと若いかも。OneOfThemのお話の中に「ブログをやっている人は若い年代だから、、、」とかなんとか言うのもあって、ソレまでず~とスッキリなじんでいたのに、キューに私って場違いなところにいるわけ?とか思ってしまった。え?そうなの?ブログって若い人々がやるものなわけ?いや~ん、ウッソ~、ウッソ~

っていうような経験私はしょっちゅうしているような気がするから、だから、私は年齢を秘密にします。だって、自分では自分の顔見えないし、気分はいつも回りの人々と同じ年齢に同化するわけで、たとえソレが二歳の子供だろうが、5歳のボウズだろうが、関係なく同化する、カメレオンタイプ。ま、いいか、今更年齢気にしてどうすんの?ネー、どうすんのよねー?

で、このフォーラムに来ていた人々の3分の1くらいは女性でした。しかも、シッカリくっきりキャリアの階段を意識している女性達でした。もし、わたしがあのくらいの年齢で今の時代を生きていたら、あんなふうにカッコイイキャリアウーマンになりたいな!と思わせる女性がイッパイいた。あ~いう人みていると妬けてくるわ。シッカリ芯を持ち、自信を持ち、人生を計画し、堂々と柔軟性を持ち、前へ前へ前へ前へ進んでいく。いいな~。こういう人たち、ドンドン転職して、もしくはレイオフされて、そのたびにキャリアUPをめざしているわけで、ホントにDoItYourseolfです。

人生やり直しとかっていうより、作り上げていくってカンジ。そうなの、あかねとようこのブレイクスルーのあかねさん、お嫁の記事にコメントいただいて、どうも有難う。ブログ読ませていただきました。そうなのですよ、人生はあなたのもの。自分で築き上げていくところって、怖いけど面白いんじゃない?「子供の生きる国」ってご本もいつか手に入ったら読んでみたい。姑は読書が趣味です。どうも有難う。

これは余談で、耳よりな話。おそらく30歳ちょいくらいの彼女、おととし小さなマンションを買いました。凄くお洒落で高価な内装、でも狭い、耐えられないってわけで、一年後に売ったそうです。さて、いくら儲けたでしょうか?え?一年で1千万円も値上がりしていたんだって。やっぱりバンクーバーはバブルです。Cornerstone_001_4

私達が住んでいた教会のマンションのすぐそばの小さなマンション、え?あれが?ってものですよ。皆様、だんだんバンクーバのマンションサイズも東京並になってきた。こっちは不思議、こういう100年もののビルとか、家とか家具とか付加価値つけて、ちゃんとそれなりに存続するけれど、ドンドン、現実生活にあわせて住み替えて、住人は変わりつづける。してから、仕事だって、めったに何十年もひとっとこに働いて、定年になるひとも 

めづらしい。特に、ハイテクは年齢、経験、男女の垣根をぶっ壊した新しいキャリア世界を作りあげましたねー♪楽しいというよりは頼もしいフォーラムでした。古くなっちゃった女の私には、チンプンカンプンだったけれど、でも、あ、やっぱりブログやっててよかった。姑はお嫁がトロントのボンのところに行き着くまで、古くなっちゃった女ブロガーで、ヨイコラ、どっこいしょ、っていいながら待っていますからね~。

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