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2006年9月14日 (木)

姑 家とHouse

です。

拝啓お嫁さま、

House__5 Toronto滞在5日目、遂に雨降りのグレーな一日。お嫁様はいかがお過ごしですか?私カンペキに夜光虫になってしまっておりますよ。よって、昼間雨でも、もうあんまり関係がないような気持ちです、エーイ、どうでもいいや!というヤケクソで力ってわいてくるのですね。今日はこれから、Sandingマシンをレンタルに行ってまいります。急がば回れ、という昔からの言い伝えにならって、ボンのはやる心を抑えて、失敗したフロアーが完全に乾くまで待って、ということで現在、宙ぶらりん状態。明朝8時から、本格的なSandingを開始いたしましょう。だって、夜中にはいくらなんでも、ご近所迷惑。二度目のTry成功をかげながら祈っていてくださいネー。

上の写真はトロントの家ではありません。おなじみバンクーバーの家・Houseです。今日は家について語るので、持ち合わせの写真をのせました。そう、お嫁の言うように、「日本の」と「北米の」の意味合いは全然違うと思います。一人で5回くらいの家の買い替えが平均的だそうです。3年ごとに買い換える人もいるくらい。日本語のという言葉には、Houseっていう以上の意味が匂いませんか? A家とB家の結婚、~~家の墓、本家の分家にナンたらカンたらと。私はトンデモハップンな家に生まれ落ちましたから、こういう感覚が未だに欠如していて、もともと北米感覚でをとらえておりました。建物くらいに自分の一生を左右されたり、縛られたりなんて、全くゴメンです。なにが一番大事か考えてみてごらん。な~んていつまでも言っているから、落ち着かないのよね。バラバラ家族ってあたりまえの結果なのかもよー。今更なに?よねー。

なんで、5回も買い換えるのか?夫婦で買って、子供が生まれて学校へ行く頃買い換えて、子供が育って大きな家に、そして、子供が巣立って出て行って、(高校卒業したら子供は出て行くみたい。)その後、小さい家かマンションに移り住み、そして、シニアーホームを最後に買うんじゃないかしら。その他に仕事が変わったり、離婚再婚再再婚なんかで、プラス何回になるかしら?時々映画に出てくるでしょう、不動産屋さんのやり手の女性とか、、、あんな感じで沢山の人がこのお仕事に携わっています。プラクティカル(合理的)に無駄なく移動するわけだから、家とかにあんまり愛着とか湧かないんじゃないかしら。次に売る時に困らないような内装にかえる、たとえば、私なんか、流しを絶対もっと低くオーダーメードにしたい、とか思うけれど、そんなことしたら次には売れないから、プラットフォームシューズをはいて我慢するとか。あ~あ~。

お友達のDaveさん、女の子二人いて離婚して、この娘達、パパの所にもママの所にも自分達の部屋があって、あっちに行ったりこっちに来たりの生活。そして、そのDaveさん、娘3人いる女性と最近再婚した。そしったら、今度は5つ子供部屋があって、夫婦の部屋そして客間に自分のOffice、ざっと8部屋くらいあるチョー大きな豪勢な家買っちゃった。

しかし、生まれた家で、おじいちゃん、お婆ちゃんを見取り、父母が亡くなり、自分もそこで死んで、その家のお墓に入る。こういう文化のないこちらでは、幼ナジミなんてほとんどいないかも知れないし、どんなことがあっても、どんなに小さな家でも一生、その家を守って、辛いこともイザコザも何でもカンでも、じっと地域と供にシンボーして、そのシンボーの上に成り立った団結なんてモンもないかもしれない。サーサーサーサー、ハッキリしてよ!どっちをとるの~♪あれ、これってもしかして百恵ちゃんかしら?

↓  ↓  ↓ 今日もアリガト&Stay Tune!Let’s Click♪Thankyou.

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コメント

mottaクン、このコメント200回目特別なんです。男の人は不自由だよ、かわいそう、ホントに。考えるなー。

投稿: 姑 | 2006年9月15日 (金) 08時00分

なんとも考えさせられるブログです。自分も一人っ子なもんだから小さい頃から「家を守れ」だとか、「後継ぎ」だとかという言葉を叩き込まれて育ったから未だになんか抜け切らない感じですよ。

投稿: motta | 2006年9月14日 (木) 22時01分

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