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2006年6月30日 (金)

嫁 われおもう、ゆえに…

です。

拝啓お姑さま、今日も絶好調ですか?

なになに、お嫁の言葉使いが乱暴になってきてる、姑化してるんじゃないかって?お姑さま、わたくしの父をご覧になったでしょう?あの下町の畳屋みたいな江戸っ子きかんぼ親父を。あの方のケンカっ早さとやんちゃっぷりといったらそりゃもうとんでもないもので、それをそのまま受け継いでしまったお嫁ですのよ。抑えて抑えて猫を3匹くらいかぶって、ようやく世間様に向けて発信できるブログを紡ぐことができているのです。

哲学者の姑の方が100倍知的でお上品だわ。

でもあたしゃ生活を愛する庶民でありたい。

おや、あたし変なこと言ってるぞ。

哲学者」は「庶民」でありえない(逆も然り)と決めつけている。哲学者たちは命がけで哲学する。でも“コギト・エルゴ・スム”…と唱えていても明日の米は買えない。「哲学する」ことと「精一杯生活する」ことが対極にあって両立できないもののように思えてしかたがないのはどうしてなのかしら?でもゾクゾクするような魅力がある。他の学問とは明らかに違う、何かこう客観的でない、人間そのものに肉迫しているのに影も形もない、近づいてはいけない底なし沼のようなもの。学問ではなく、根源的な答えのない問い。。。

我々が生きて死ぬこと。“知る”とはなにか、“わたし”とはなにか…

う~ん、やっぱり「哲学」していたら、毎日ただ繰り返される不条理な日常を淡々とこなしていくことなんてできなくなりそうだけど…「哲学」が対象にしているものは何ですか?真理??姑は何かを掴みましたか?? いやいや、ブログでちゃっちゃと答えられるようなことじゃないですね。質問撤回。あまりにも興味がある事柄なもので、必要以上に食いついてしまいました。『嫁姑CANADA日記』なのにどうしましょ~!!!

そもそも日本の嫁CANADA日記を書けないわけなんですが…

そうそう、TORONTOの旦那さま(ボン)は結婚式の3日前に来日するんですって!先日まで「6日前」だと思い込んでいたお嫁はびーっくりです。6日前でもぎりぎりなのに3日前!打合せも衣装合わせもなーんもしてないのに3日前!時差ボケボケで目の下クマで結婚式ーっ!(←嫁やけくそ。) でもね、しょうがない。国際はちゃめちゃ家族に嫁入りしたんですから。もう当日に間に合えばいいです。袴がつんつるてんでもいいです。つい居眠りしちゃってもいいです。式なんておまけですからっ!あなたと結婚できたということに意味があるんですからーっ!(←やけくそではない。) 

そして、花婿は3日前だけど1週間前に来てくれる姑さま。ディズニーシー行ってカラオケ行ってプリクラ撮りましょうね。いよいよ我らの夏がやってきます。

《追伸》

池田晶子という哲学者・文筆家をご存知ですか?哲学に関する本をどっさり出してますが、「悪妻に聞け!」という、ソクラテスとクサンチッペの対話形式で書かれた本がとーってもおもしろい。痛快。いつか機会がありましたらぜひ。あ、でも姑自体が痛快な哲学者だから、読んでも「ふーん、そんなのめずらしくもなんともない」って思うかもな…(T~T)

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コメント

えーっ!まさかーっ!あたしがすでにあの“はちゃめちゃ”の一員だったって~!?
…えぇ確かに。確かに一員でした。こりゃもう必然です。そして実はmottoさんも、日本とカナダを行き来する“はちゃめちゃ号”の乗組員なのですよ。なんてったって姑の大事な右腕ですもの!
再会を楽しみにしてます♪

投稿: お嫁 | 2006年6月30日 (金) 13時07分

お嫁の書いたブログに初コメントです。国際ははちゃめちゃ家族に嫁ぐお嫁様、あなたはもうすでに一員でしたよ。

投稿: motta | 2006年6月30日 (金) 12時03分

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